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ユベントスが、ブラジル人MFドウグラス・ルイスを今夏の移籍市場で放出候補にリストアップしていると報じられている。加入からわずか1年でクラブの期待に応えられなかったことが理由とされ、クラブはすでに完全移籍での売却を優先事項として動いている。
ルイスは昨夏、アストン・ヴィラから高い評価を受けてトリノに加わった。しかし、クラブ内ではすでに「十分に見極めた」との判断が下され、今後のチーム構想には含まれないとの結論に至ったようだ。モッタ前監督、そして現監督トゥドルのもとでも輝きを放つことはできず、評価を覆すことはできなかった。
完全移籍での決着を最優先
『Tuttomercatoweb』によれば、ユベントスはルイスを「確実に手放す」意向を持っており、ローン移籍の選択肢には消極的な姿勢を示している。すでに複数の選手がローン移籍での退団を控えている現状もあり、チーム編成を抜本的に見直すうえで、完全移籍による整理を重視しているという。
プレミアリーグでの実績を引っ提げて加入したルイスだったが、セリエAの舞台ではそのポテンシャルを発揮できず。現時点ではユベントスにおける彼の未来は閉ざされたものと見られ、クラブ側は「今夏中の決着」を目指して動いている。
スカッド整理の象徴的な動きに
チーム全体のクオリティと安定感を再構築する方針を打ち出す中で、ルイスの放出はその象徴的な動きとなる可能性がある。クラブは、戦力として見込めない選手にこだわらず、即戦力かつ将来的な成長が見込める人材への刷新を急いでいる。
ルイスにとっても、新天地でキャリアを再出発することが現実的な選択肢となりそうだ。ユベントスとの関係は、早くも終焉に向かいつつある。


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