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ユベントスが中盤のさらなる補強を目指し、ウォルヴァーハンプトン所属のアンドレに関心を寄せている。今夏の移籍市場であらゆるポジションの強化を進める中、ブラジル人MFが新たなターゲットとして浮上した。
昨季ユベントスは、トゥーン・コープマイネルス、ドウグラス・ルイス、ケフラン・テュラムを獲得し、中盤を大幅に刷新。しかしながら、シーズンを通して安定したパフォーマンスを見せたのはテュラムのみで、ルイスには今夏の退団が濃厚との見方が強まっている。一方で、クラブはコープマイネルスに対しては引き続き信頼を寄せている状況だ。
アンドレがルイスの後任候補に
ルイスの退団を見越し、ユベントスは市場で代役候補のリストアップを進行中。その中で注目を集めているのがアンドレだ。かつてリヴァプール移籍も噂された22歳は、最終的にプレミアリーグへの挑戦を決断。イングランドでの在籍期間は短いものの、すでに同リーグ屈指の中盤選手として高い評価を受けている。
ユベントスは、戦術的にも技術的にもアンドレがチームの中盤再構築に適した人材と見ており、セリエAでの飛躍にも期待を寄せている。ただし、獲得には多額の投資が必要となる見込みだ。
移籍金は約3,500万ユーロか
『Tuttomercatoweb』によれば、ユベントスが正式オファーに踏み切る場合、アンドレの移籍金はおよそ3,500万ユーロに達する可能性があるという。この評価額は、彼のこれまでの実績と将来性を反映したものだ。
クラブは、即戦力かつさらなる成長が見込める選手の獲得を今夏の補強方針の軸としており、アンドレはそのコンセプトに合致する存在。高額な投資にはなるものの、セリエAの環境に順応できれば、中長期的に大きなリターンをもたらす可能性もある。
ユベントスは現在もスカッドの再編を続けており、その一環としてアンドレの獲得は中盤の競争力を一段と高める一手となりそうだ。


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