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アンドレア・カンビアーゾの去就を巡る動きが再び慌ただしくなっている。TuttoJuveの記者ミルコ・ディ・ナターレによれば、アトレティコ・マドリードがユベントスのサイドプレーヤーに対して関心を示しているという。
カンビアーゾは今季序盤、ボローニャ時代に師事したティアゴ・モッタ監督との再会もあり、主力として好スタートを切った。しかしその後は足首のケガに悩まされ、離脱と不調を繰り返す不安定な期間を過ごすことに。最終的にはイゴール・トゥドールの下で再びプレーの安定を取り戻したものの、トリノでの未来は依然として不透明なままだ。
25歳のイタリア代表DFは、ここ数カ月間でクラブの財政再建のために放出候補として名前が挙がっていた。特にスポーツディレクターのクリスティアーノ・ジュントーリが描く今夏の補強プランの資金捻出要員とされていた。
ただ、直近の報道では、新たに就任したダミアン・コモッリとジョルジョ・キエッリーニの新首脳陣はカンビアーゾの放出を望んでいないともされており、クラブ内部でも意見が割れている模様。
一方で、カンビアーゾには元指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが就任する可能性のあるミランへの移籍話も根強く残っており、マンチェスター・シティからの関心も完全には消えていない。
ディ・ナターレによると、アトレティコはすでにカンビアーゾの獲得について問い合わせを行っており、プレミアリーグのクラブやミランも引き続き関心を寄せているという。また、ユベントスとカンビアーゾの間で契約延長交渉が行われているとの一部報道については否定している。
代表定着を果たしつつあるイタリア人サイドバックを巡っては、今後も複数クラブが動きを見せる可能性が高い。ただし、報じられているようにコモッリとキエッリーニが「イタリア人中心のチーム作り」を目指しているのであれば、カンビアーゾは絶対に手放してはならない選手の一人だ。


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