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ナポリがユベントスのフェデリコ・ガッティに再び関心を示している。『Tuttomercatoweb』によれば、アントニオ・コンテ監督が強く希望しているターゲットの一人がガッティであり、ナポリは今夏の移籍市場で具体的な動きに出る可能性があるという。
ガッティを巡るナポリの関心は今回が初めてではなく、昨夏にも同様の動きがあった。だが現在はより具体的かつ真剣なアプローチへと進展しており、ユベントスとの駆け引きが本格化する見通しだ。
ガッティは現チームの象徴的存在に
ガッティは今季、ユベントスで最も信頼される選手の一人に成長。ピッチ上の貢献だけでなく、ロッカールームでも存在感を放ち、クラブの価値を体現する数少ない選手とされている。クラブからはこれまで複数回の昇給や契約延長オファーが提示されており、その評価の高さがうかがえる。
ユベントス首脳陣も、変革期においてガッティのような人格者は不可欠と考えており、放出には否定的なスタンスを貫いている。
売却で得られる資金と代償
とはいえ、ガッティの市場価値は高く、移籍によって得られる資金は決して小さくない。経済的な観点からすれば、売却は魅力的な選択肢にもなり得る。しかしながら、主力の中でもリーダー格にあたる選手を国内ライバルに渡すことは、チームの地盤を揺るがすリスクも伴う。
ユベントスは今後のチーム編成を見据えるうえで、ガッティの去就を慎重に見極める必要がある。ナポリの動きが今後の交渉にどう影響を与えるか、注目が集まっている。


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