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イゴール・トゥドールの後任探しを進めるユベントスが、新たな候補としてステファノ・ピオリの名前をリストアップしたと報じられている。
現在ピオリはサウジ・プロリーグのアル・ナスルを率いており、クリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネらを擁するチームで指揮を執っている。現地での指導歴はまだ短いが、クラブ内での立場が不透明になる可能性も取り沙汰されており、セリエA復帰の可能性が浮上している。
ミランでの実績が評価対象に
ピオリはミラン時代、クラブを再建しスクデットを獲得。2023-24シーズン終了後に退任したが、その間にクラブを再び競争力あるチームへと引き上げた功績は高く評価されている。
ユベントスはそうした実績と経験に着目し、候補者の中でも有力な存在として注目している。特に近年の指導体制の不安定さを踏まえ、豊富な経験と戦術的安定感を備えた指導者を求めており、ピオリはその条件に合致する人物と見なされている。
アタランタも関心、争奪戦の可能性も
『TuttoJuve』によれば、ピオリに関心を寄せているのはユベントスだけではない。ジャン・ピエロ・ガスペリーニと袂を分かったアタランタも後任監督としてピオリをリストアップしているという。
ユベントスは早期決着を目指して動きを強める構えだが、交渉の成否はアル・ナスルでの今後の去就次第となる。現時点ではピオリのセリエA復帰は確定していないものの、トリノのクラブは彼の豊富な実績と経験が、再び国内外での競争力を取り戻す鍵になると見ている。
指導者としての再登板が実現すれば、ピオリは新たなチャレンジの舞台としてユベントスを選ぶことになるかもしれない。


コメント
僕の中ではジョン・マルコビッチにそっくりです。