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ユベントスが現在進める技術部門の大改革のなかで、クラブOBのレオナルド・ボヌッチが指導者としてトリノに戻る可能性が浮上している。ピッチ内外での大規模な再構築が進むなか、アントニオ・コンテの監督復帰説やジョルジョ・キエッリーニのフロント入り強化と並び、ボヌッチの新たな役割が注目を集めている。
現役を引退したばかりのボヌッチは現在、指導者としての道を歩み始めており、ユベントスはその経験とリーダーシップをクラブ内で活用する意向を持っているという。すでにボヌッチはローマでスポーツディレクターのジュントーリ、そして現在フロントに加わっているキエッリーニと会談を行っており、この再会が復帰話を加速させるきっかけとなった。
現時点では、プリマヴェーラ(ユース)チームの指導者としての登用や、トップチームのテクニカルスタッフ入りといった選択肢が検討されており、クラブはボヌッチの最適な配置を見極めている段階だ。
一方で、クラブ内ではキエッリーニの役職拡大も進行中とされ、近くゼネラルマネージャーへの昇格が発表される可能性もある。近年の黄金期を支えたレジェンドたちが再結集し、新たなユベントスの礎を築こうとしている構図だ。
この動きの背景には、アントニオ・コンテの存在もある。ボヌッチはこれまでに幾度となくコンテへの敬意を表しており、その戦術眼と情熱を自らの指導者像の礎と語ってきた。コンテがナポリを率いていた際には、スタッフ入りの打診もあったとされるが、当時ボヌッチはドイツとトルコでの厳しいシーズンを経て休養を選んでいた。
いずれにせよ、今後のユベントスはボヌッチ、キエッリーニ、コンテといったクラブの象徴たちが新体制の中核を担う可能性が高まっており、今後の動向から目が離せない。


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