敵地で勝てないユベントス、CL圏内確保へ最大の課題は「アウェイ力」


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ユベントスは直近のボローニャ戦でも勝ち点2を落とし、2月から続くアウェイ戦での不振が深刻化している。イゴール・トゥドルの下で再建を進めるなか、チームはなかなか敵地での結果に結びつけられていない。

ホームで勝利を重ねることは、多くのクラブにとってそこまで難しいことではない。しかし、スクデット争いやチャンピオンズリーグ出場権を目指す以上、アウェイでも安定して勝ち点を積み重ねることは不可欠だ。現在のユベントスにとって、まさにこの「アウェイ力」が最大のウィークポイントとなっている。

ボローニャ戦の引き分けは、トゥドル就任後のアウェイ3戦目だったが、いずれの試合も勝利には至っていない。『Il Bianconero』によれば、ユベントスが最後に敵地で白星を挙げたのは2月23日のカリアリ戦で、それ以降は勝ちがない。トゥドル体制で唯一の黒星も、アウェイで記録されたものだった。

残り数試合でトップ4フィニッシュを狙うユベントスにとって、この状況は非常に危険だ。チャンピオンズリーグ出場権を確保するためには、ホームだけでなくアウェイでも結果を出し続ける必要がある。現状のように敵地で取りこぼしが続けば、シーズン終盤にすべてを失うリスクも孕む。

トゥドルと選手たちにとって、いま最も緊急に取り組むべきはこの「アウェイの壁」だ。どんな戦術を持ってしても、どんな再建を語ったとしても、ピッチ上で勝ち点を得られなければ意味を成さない。最終節に向けて、安定したパフォーマンスを「どこでも」発揮できるかが、ユベントスにとっての鍵となる。

(引用元:JuveFC.com)

 

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