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ユベントス、レッチェ戦の勝利から一転して完敗
ユベントスはセリエA第9節でジェノアと対戦し、0-2で敗れた。レッチェ戦で勝利を収めたばかりだったが、ルチアーノ・スパレッティ監督率いるチームは再び不振に陥り、首位との勝ち点差は11に拡大した。
一方、勝利したジェノアは勝ち点10に到達。対照的な結果となった。
ユベントスは試合開始から精彩を欠き、前半だけで2失点。攻守両面で低調なパフォーマンスに終始し、最後まで反撃の糸口をつかめなかった。
カンビアーゾのオウンゴールで先制を許す
試合が動いたのは開始12分。ジェノアのエヒジブエがファーサイドでパスを受けてシュートを放つと、カンビアーゾがヴィカーリオより先に足を出したものの、ボールはそのまま自陣のゴールへ。ユベントスは痛恨のオウンゴールで先制点を献上した。
勢いに乗るジェノアは、その後も攻勢を継続。対するユベントスは攻撃の形を作れず、守備でもミスが目立った。
そして前半途中、カルルの重大なミスから追加点を許す。ヴィティーニャがボールを奪ってバルダンツィへの決定機を演出すると、バルダンツィのシュートはブレーメルに当たってゴールへ吸い込まれた。
前半を2点ビハインドで折り返したユベントスは、ほとんどチャンスを作れないまま、さらに3点目を奪われかねない場面も招いた。
後半も反撃できず、コープマイネルスのFKはクロスバー
スパレッティ監督は後半開始と同時にジェグロバとウォルテマーデを投入。攻撃の活性化を図ったが、ユベントスは明確な得点機を生み出せなかった。
ブレーメルがCKからヘディングシュートを放ったものの、ボールは枠の上へ。終盤までゴールが遠い展開が続いた。
そして後半アディショナルタイム、コープマイネルスがFKから直接ゴールを狙ったが、シュートはクロスバーを直撃。ユベントスは最後まで得点を奪えず、0-2で敗れた。
レッチェ戦の勝利で浮上のきっかけをつかんだかに見えたユベントスだったが、再び厳しい現実を突きつけられた。次節は11月2日、ホームでナポリと対戦する。
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