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現代型CBとしてユベントスの理想像
ユベントスは今夏、フィジカルの強さと高い足元の技術を兼ね備えた現代型センターバックの獲得を模索している。
その候補として浮上しているのが、マルセイユに所属するアルゼンチン代表DFレオナルド・バレルディだ。現地では、そのプレースタイルがスパレッティ監督の目指すサッカーに非常に適しており、守備陣を大きく進化させる存在になり得ると評価されている。
ビルドアップ能力は大きな武器
バレルディ最大の魅力は、最終ラインからのビルドアップ能力にある。
自陣深くでプレッシャーを受けても冷静にボールをさばくことができ、ショートパスだけでなく、縦方向への鋭いパスで中盤へ素早く展開する力も備えている。
さらに、ボールを持ち運ぶ能力にも優れており、自らドリブルで相手の1列目のプレスを突破。中盤で数的優位を作り出せる点も、大きな武器として挙げられている。
対人能力とスピードを兼備
守備面でも高い評価を受けている。
188cmの高さを生かした空中戦の強さに加え、優れたタイミングで相手を封じる1対1の対応力を持つ。長いリーチを生かしたタックルも持ち味だ。
また、危険を察知して先回りする読みの鋭さにも定評があり、相手の攻撃を未然に防ぐ能力にも優れている。
最高速度は32km/hを超えるとされ、高いディフェンスラインを維持しながら前線から積極的にプレッシャーをかける戦術にも対応可能だ。

(画像:GettyImages)
高い柔軟性と唯一の課題
バレルディは戦術的な柔軟性も兼ね備えている。
4バック、3バックのいずれにも対応でき、3バックでは右センターバックだけでなく中央でもプレー可能。右利きながら左足の技術も高く、左センターバックとしても十分にプレーできるという。
一方で、唯一の課題として挙げられているのがプレーの激しさだ。
南米らしいアグレッシブな守備スタイルゆえに、時折ファウルや警告が増えてしまう傾向があり、この点は改善の余地があると見られている。
とはいえ、バレルディが加入すれば、ユベントスはより勇敢でテクニカル、そして欧州トップレベルでも戦える守備陣へと生まれ変わる可能性があると現地は伝えている。
編集長ミツ短め目のひと言
ラガー移籍の噂が絶えず、モヤシが生意気にもプレミアに戻りたいとか口にしている関係で、センターバックの補強が必須となりそうなユベントス。
そこで名前が挙がったバレルディですが、「現代版センターバック」と言える高い能力を備えており、センターバックにはビルドアップを求めるツルピカサッカーにはバッチグーの存在。
市場価値も1800万ユーロと、弱小 ユベントスとしても手の届く範囲だと存じますので、是非とも獲得に動いて頂きたいと願います。

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