エカトール起用法判明 ユーベでウイング起用が有力


(画像:GettyImages)

Football Italia

デ・ロッシ氏がエカトールを絶賛

ユベントスへ加入したジェフ・エカトールについて、ジェノアで指導したダニエレ・デ・ロッシ氏は、その将来性を高く評価している。

「エカトールは目に見えて成長しており、ようやく真のチャンピオンのようにトレーニングするようになった。選手にはそれぞれ成長のタイミングがあり、彼は誰からも愛される若者だ。」

さらに、その能力についても絶賛した。

「フィジカルの強さ、優れた敏捷性、爆発的なスピードを兼ね備えている。これほどの才能を無駄にすることは、監督やクラブにとって大きな過ちだ。」

「スペースへの動きや裏への抜け出しにも優れている。必要なのは継続性と守備面での戦術理解だが、彼は非常によく取り組んでいる。数年後には何千万ユーロもの価値を持つ選手になるだろう。」

ユベントスではウイング起用が濃厚

エカトールはジェノアでは主に3-5-2の2トップの一角としてプレーしてきた。

しかし、前線の複数ポジションをこなせる万能型であり、ユベントスでは左右のウイングとして起用される可能性が高いとみられている。

2026年6月にはイタリア代表デビューも果たし、ギリシャ戦では左ウイングとして前半45分間プレーした。

もしユベントスでも同じ起用法となれば、左ではユルディス、右ではコンセイソンとポジションを争うことになる。

センターフォワード起用は限定的か

現時点でエカトールがユベントスの1トップを務める可能性は高くないと考えられている。

クラブはコロ・ムアニの獲得に向けた交渉を進めており、センターフォワードには別の主力を据える構想とみられる。

ただし、試合終盤に得点が必要な場面や、3-5-2を採用する場合には、中央でプレーする選択肢も十分にありそうだ。

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