スパレッティなら獲得していなかった――ユベントス補強の“歪み”に識者が苦言


(画像:GettyImages)

Football Italia

スパレッティ体制なら加入しなかった3選手

ジョナサン・デイビッド、オペンダ、ジェグロバは今季開幕前にユベントスへ加入したものの、そのインパクトは期待を大きく下回っている。

3選手はいずれも新環境への適応に苦しみ、継続して高いパフォーマンスを示すには至っていない。クラブの補強判断そのものに、深刻な疑問符が付き始めている。

このような期待外れの補強は、チーム編成を担った側にも大きな影響を及ぼす。ユベントスは次の移籍市場でスカッドの再編に着手し、バランスを欠いた戦力構成の是正を進める見通しだ。

補強戦略に疑問 識者オッピーニ氏が厳しく批判

これらの補強に対する批判は日に日に強まっている。

フランチェスコ・オッピーニ氏は、もしルチアーノ・スパレッティがより早い段階で指揮を執っていれば、状況は大きく異なっていたはずだと主張した。

同氏の見解では、イゴール・トゥドール体制下では明確な補強戦略が欠けていたという。監督の戦術的ビジョンに基づく選手選定ではなく、加入した選手を受け入れる形が続いたことで、スカッドとシステムの間にズレが生まれたとみられている。

『トゥットユーベ』を通じて、オッピーニ氏は次のように語っている。

「もしこのユベントスが8月、いや6月の時点でスパレッティに託されていて、彼の構想に沿ったメルカートが行われていたなら、オペンダのような選手に6000万〜6500万ユーロを費やすことはなかっただろう。今となっては手遅れなミスもあるが、今日何を語っていただろうか。オペンダ、デイビッド、ジェグロバのような選手は、最初からスパレッティがいれば決して来ていなかったはずだ」

コメント

  1. ジョバンニドメニコジョルジョ より:

    先ず途方も無く難しいオペレーションになる今夏の市場にて多額の移籍金を捻出できる算段が立つ前提での話ではありますが、
    完全なる私の中での理想は先ずオペンダ、デイビッド、ジェグロバ、コープマイネルス、アジッチ、カバル、ウェア、ルイス、アルトゥール、ジョアンマリオ売却、場合によってはディグレゴリオかペリン、ガッティ、ミレッティ、ケリー売却も。その上でドゥシャン延長、コロムアニ、アンダー世代のイタリア人CF、もしくはトレソルディ、ボガ買取、ニコゴン復帰、飛び級でコリリアーノw、MFにファジョーリ、ゴレツカ、リパーニもしくはファティカンティ昇格、DFカーラフィオーリ、ムハレモビッチ、ガッティ売却なら若いイタリア人CB(コムッツォ)カヨデ、ベルナスコーニ
    GKイケメンのカルネセッキ、デヘア(ディグレ、ペリン移籍の場合)ダッファーラ
    が理想ですね。涎ものの完全なる妄想ですがw