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中盤のリーダー不在が深刻化、ジャカに再注目
ユベントスが中盤強化に向け、グラニト・ジャカの獲得可能性を再び探っている。長らく指摘されてきた中盤の弱さは、新指揮官の下でもなお改善の兆しが見えず、経験豊富なリーダーの不在がチームの成長を阻んでいる状況だ。
黒白のユニフォームには有望な選手こそ揃うものの、シーズンの難局を乗り切るための“軸”となる存在が欠けており、補強の必要性は避けられないと見られている。
サンダーランドで躍動も、ユーベが再接触か
ジャカは過去2度の夏にもユベントス移籍の噂が浮上したが、いずれも合意には至らなかった。その後プレミアリーグのサンダーランドへ加入し、昇格組ながら中心選手として高いパフォーマンスを見せている。
2028年までの長期契約を結び、本人もプレミア復帰に満足しているとされるが、それでもユベントスは再び関心を強めているようだ。
1月の電撃獲得は困難、交渉は難航必至
カルチョメルカートの報道によると、ユベントスはジャカを1月にも中盤のリーダー役として迎え入れる案を検討している。豊富な経験、落ち着き、ゲームを制御する能力は、チームに即効性のある強化をもたらすと評価されている。
しかし、サンダーランド側はプロジェクトの中心に据えている選手でもあり、シーズン途中での放出に応じる可能性は低い。クラブは契約面でも売却の必要性がなく、交渉は複雑化する見通しだ。
中盤再建への本気度示す動き
ジャカ獲得が現実的かどうかは依然不透明だが、ユベントスが中盤の刷新を急いでいる点は明白だ。リーダー不在に悩まされ続けてきたチームは、即戦力となる司令塔の補強を強く求めており、ジャカへの再関心はその象徴といえる。
1月の実現は容易ではないものの、状況次第では動きが加速する可能性も残されている。


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