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序盤から存在感薄れるマッケニー
静かなシーズンスタート、そして本来の役割を失いつつある現状。さらに契約満了が迫っていることもあり、ユベントスではウェストン・マッケニーを巡る懸念が広がっている。『コリエレ・デロ・スポルト』は、万能性を評価されてきたテキサス出身MFがイゴール・トゥドルの下で序列を落とし、状況次第では市場に動きが出る可能性を指摘した。
本職ではない起用、序列後退
シーズン序盤のデータは象徴的だ。インテル戦とボルシア・ドルトムント戦の2試合で先発出場を果たしたが、いずれも本来のポジションであるインサイドハーフではなく、ウイングバックとしての起用だった。献身性は見せたものの、持ち味の飛び出しや攻撃参加を発揮できる場面は限られた。
その他の試合ではジョアン・マリオらに先発の座を譲り、便利屋的な役割にとどまっている。かつての主力ではなく、いまやバックアップの一人という立ち位置に変わりつつある。
契約満了2026年、売却か延長か
マッケニーの契約は2026年6月30日で満了を迎える。このまま延長がなければ、今冬がユベントスにとって移籍金を得られる最後の機会となる。フリーでの流出を避けるためにも、クラブとしては判断を迫られる状況だ。
現時点で契約延長に向けた具体的な交渉は伝えられておらず、出場機会が限られる状況が続けば、来年1月で別れが訪れる可能性は否定できない。クラブは熟考を重ねており、マッケニーの未来は依然として不透明なままだ。


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