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高額投資も結果を残せず
イタリア人ジャーナリストのパオロ・コンドーが、再びユベントスにおけるトゥーン・コープマイネルスの不振を指摘している。
ビアンコネーリは2024年夏に大規模な刷新を敢行し、9名の新戦力を獲得した。その中でコープマイネルスは最も高額な補強であり、アタランタは6000万ユーロ以下では売却に応じなかった。
昨季に続く低調なパフォーマンス
しかしトリノで「本来の姿」を見せることはなく、昨季はティアゴ・モッタの下でレギュラー起用されながらも期待外れの出来に終わった。
ドウグラス・ルイスやニコラス・ゴンサレスが放出される中、クラブはオランダ代表MFに再び賭ける判断を下したが、イゴール・トゥドル新体制でも目立った改善は見られていない。複数のポジションで起用されながらも存在感を示せていないのが現状だ。
コンドー氏「重投資と現実が乖離」
コンドー氏は『コリエレ・デッラ・セーラ』のコラムで次のように記している。
「ユベントスは中盤でジレンマを抱えている。重投資を失敗と認めたくないクラブの姿勢と、覇気のないコープマイネルスの現実が衝突している。インテル戦やドルトムント戦では存在感ゼロ、ヴェローナ戦では後半から投入されたが流れを変えることはできなかった。テュラムやユルディスが落ち込む中で必要とされていた瞬間に応えられなかった」
代替不在で起用は続くか
失望の色が濃いとはいえ、中盤の選手層が薄い現状ではコープマイネルスは引き続き起用される可能性が高い。クラブの補強不足が露呈している今、重投資のオランダ代表はなおも出場機会を与えられ続けるとみられる。


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