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Football Italia
乱戦続きのユベントス
ユベントスのドゥシャン・ヴラホヴィッチが、ボルシア・ドルトムント戦後に自身の心境を語った。試合は壮絶な打ち合いとなり、ユーベは2度リードを許しながらも4-4のドローに持ち込んだ。
ケナン・ユルディスのゴラッソとヴラホヴィッチの得点で2-2と追いついたものの、終了間際に再び2点差をつけられる展開。しかしアディショナルタイムにヴラホヴィッチがゴールを決め、さらにケリーの同点弾をアシスト。劇的な引き分けを演出した。
チームに必要な改善
試合後、ヴラホヴィッチは「経験は助けになる。僕らは若いチームだからこそ、もっと試合の流れを読む必要がある。ゴールを決めた直後に失点するのは繰り返されていることだ」と課題を指摘。
「数日前は勝利、今回は引き分けだったが、負けなかったことは重要だ」とも強調した。
スーパーサブと批判への向き合い方
夏の移籍市場では退団が噂されたヴラホヴィッチだが、今季はベンチスタートから結果を残す役割も担っている。
「監督が誰を起用するかは決めること。自分は毎日ハードに練習し、チームのために準備をしている。もちろん先発を望むのは誰もが同じだが、途中出場の選手の重要性も高まっている」と語った。
騒動の裏で抱えていた思い
ヴラホヴィッチはまた、夏に騒がれた移籍報道についても言及した。
「簡単な時期ではなかった。毎日いろいろなことが書かれたが、その99%は事実に近くもなかった。それは人を揺さぶるものだが、強さを見いだすことができた。常に飢えていなければならない。今日2ゴール1アシストをしたが、3点目を取りたかった」と意欲を示した。
さらに「批判は当然。以前はもっと苦しんだが、成長し、より冷静に向き合えるようになった。自分は世界でも最も重要なクラブのひとつでプレーしている。あとはひたすら努力し、チームのために準備を続けるだけだ」と締めくくった。


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