
(画像:GettyImages)
Football Italia
ユベントスの新戦力ジョナタン・デイビッドとドゥシャン・ヴラホビッチが揃って好調を維持していることで、両者が同時起用される可能性が取り沙汰されている。ただし、次戦インテルとの「デルビー・ディ・イターリア」で実現する可能性は低いと見られている。
両者の現在のフォーム
デイビッドは今夏リールからフリートランスファーで加入すると、デビュー戦でいきなりゴールをマーク。その後もカナダ代表としてルーマニア戦で先制点を挙げるなど、得点感覚を示している。
一方のヴラホビッチもセリエA開幕2試合で途中出場ながら連続得点。さらに代表戦でもラトビア相手に決勝ゴールを決めるなど、コンディションは上々だ。
デイビッドとヴラホビッチを共存させる方法
イゴール・トゥドル監督の基本布陣は3-4-2-1だが、両ストライカーを同時に起用する案が浮上している。ひとつは、デイビッドを一列下げてトレクアルティスタの位置に置き、フランシスコ・コンセイソンやケナン・ユルディスに代わる形。もうひとつはシステムを3-4-1-2に微調整し、ユルディスをトップ下に据え、前線をヴラホビッチとデイビッドの2トップにする方法だ。
インテル戦での実現は低い
とはいえ、実際にデルビー・ディ・イターリアで2トップが採用される可能性は低い。『Calciomercato.com』によれば、トゥドルは「安全策」を取ると見られており、勝ちパターンを崩してまで大一番で新システムを試すことはないだろうと報じられている。
デイビッドとヴラホビッチの共存は、ユベントスにとって大きな可能性を秘めているが、それが披露されるのはよりリスクの少ない試合になる可能性が高い。


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