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移籍市場閉幕直前に積極的な動きを見せたユベントスは、今季のセリエA優勝候補の一角と見られるようになった。財政的な制約の中でも効果的に補強を実現し、サポーターの期待は大きく高まっている。
トゥドル体制で強化された陣容
イゴール・トゥドルの指揮の下、ユベントスは新戦力を加えただけでなく、戦力面で昨季を上回るバランスを手にしている。特に大きな追い風となるのは、昨季序盤を除いてほぼ全休だったグレイソン・ブレーメルの復帰だ。守備の柱となる存在が戻ることで安定感は飛躍的に増し、前線には新たなオプションが加わり、攻撃の幅も広がった。
守備を統率するブレーメルへの信頼は厚く、さらに厚みを増した攻撃陣と相まって、ライバルにとって脅威となる布陣が整いつつある。
ランプレッラ「ブレーメル復帰は新加入と同じ」
元ユベントスGKのミケランジェロ・ランプレッラも、チームの今季に向けた見通しに自信を示した。Tuttomercatowebを通じて次のように語っている。
「昨季のユベントスはヴラホヴィッチの問題や監督の混乱などがありながら4位で終えた。今年は確実により良い土台からのスタートになるだろう。彼らはサプライズを起こせるチームだ。補強だけでなく、ブレーメルの復帰は最大の補強といえる。彼は昨季すぐに離脱したからね」
ランプレッラは、ブレーメルの復帰をまるで新戦力のように捉えており、昨季よりも大幅に競争力を増したと評価している。
ユベントスは例年、国内タイトル候補に挙げられる存在だが、今季は補強と主力の復帰が相乗効果を生み、期待はさらに高まっている。あとはトゥドルとチームがこれを結果へと結びつけ、トロフィーを取り戻せるかに注目が集まる。


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