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ユベントスが中盤の補強候補として、ウェストハムに所属するギド・ロドリゲスをリストアップしたと報じられている。
ビアンコネーリは今夏、ドウグラス・ルイスをノッティンガム・フォレストに放出したものの、まだ後継となる選手を獲得できていない。これまでイヴ・ビスマ、モルテン・ヒュルマンド、マット・オライリーらに関心を示してきたが、いずれの交渉も具体的な進展は見られなかった。そのためダミアン・コモッリとフランソワ・モデストは引き続き市場での選択肢を探っている。
新たに浮上したロドリゲスの名前
『トゥットスポルト』によれば、ユベントスの候補に加わったのがロドリゲスだ。31歳のアルゼンチン人MFはリーベル・プレートの下部組織出身で、メキシコのティフアナやクラブ・アメリカで名を上げた。2020年1月にレアル・ベティスへ移籍し、アンダルシアで4年半にわたり活躍。昨夏にはバルセロナ移籍に迫ったが破談となり、最終的にウェストハム行きを選んでいる。
イーストロンドンでの適応は順調とは言えず、ハマーズでは公式戦24試合の出場にとどまった。そのためトリノの地元紙は、ウェストハムが約1000万ユーロで放出に応じる可能性があると伝えている。
特徴と評価
ロドリゲスのプレースタイルは派手さこそないが、フィジカルの強さ、戦術理解、そしてハードワークを買われてきた。スペイン時代には「小さなガットゥーゾ」と呼ばれ、チームのために身を投げ出す姿勢を象徴するあだ名を得ている。
またアルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督からも高い評価を受け、2021年と2024年のコパ・アメリカ連覇、さらには2022年カタールW杯優勝メンバーとして栄冠を経験している。
ユベントスにとって、豊富な経験と勝者のメンタリティを兼ね備えるロドリゲスは、手頃な条件で獲得可能な中盤補強の有力候補となりそうだ。


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