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JuventusNews24
『Tuttosport』によれば、ユベントスは依然としてレナト・ヴェイガの名前を移籍候補リストに残している。2003年生まれのポルトガル人DFは昨年1月、チェルシーからのレンタルでトリノに加入し、半年間プレーした後にロンドンへ復帰。それ以降も両クラブ間のコンタクトは途切れず、ユベントスはその動向を注視し続けている。
チェルシー側は、リーヴァイ・コルウィルの重傷離脱によりDF陣の選択肢が減った状況を踏まえ、再放出の可否を慎重に見極める構え。もしゴーサインが出れば、ユベントスは前回同様レンタルでの再獲得を検討する見通しだ。
まずは放出が条件
現在のユベントスは守備陣の補強を優先課題としていないが、放出が進めば状況は一変する可能性がある。ダミアン・コモッリSDは、給与枠と登録枠を空けるための整理を進め、動ける余地を確保する方針だ。
移籍候補には、イゴール・トゥドル監督の構想外となっているティアゴ・ジャロ、アヤックスから復帰したダニエレ・ルガーニ、そしてプレミアリーグからの関心が伝えられるロイド・ケリーが含まれる。特にケリーの売却が成立すれば、資金面でも新戦力獲得に直結する。
復帰は現実的な選択肢
これらの放出が成立すれば、ヴェイガ復帰は再び現実味を帯びる。すでにチーム環境に慣れており、ロッカールームへの適応もスムーズ。3バックの一角として中央でもサイドでもプレーできる柔軟性は、ユベントスにとって魅力的な要素だ。
現状は静観の段階だが、DF陣の動き次第で市場の優先順位が変わる可能性は高く、ヴェイガの再獲得は依然として有力なシナリオとなっている。


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