ナポリ、ミレッティ獲得に本腰 ユベントスは1500万ユーロを要求


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ユベントスの下部組織出身であるファビオ・ミレッティに対し、ナポリが本格的な関心を示している。『Rai』のジャーナリスト、チーロ・ヴェネラートの発言によれば、ナポリはすでにミレッティの代理人ジョヴァンニ・ブランキーニと予備的な接触を済ませており、近日中にも正式オファーを提示する構えだという。

21歳のミレッティはユベントス・ネクストジェンからトップチームに昇格した最初の選手の一人であり、2022年3月、アッレグリ監督が中盤に負傷者が続出した際に抜擢されたことで注目を集めた。しかしユベントスはここ数年、ニコロ・ファジョーリ、マティアス・スーレ、ディーン・ハイセン、ラドゥ・ドラグシンら有望な若手を次々と手放しており、その流れの中でミレッティも放出候補と見なされている。

昨夏にはジェノアへレンタル移籍し、特にシーズン途中からパトリック・ヴィエラが指揮を執るようになってからは、目を引くプレーを見せた。本人はトリノへの凱旋を望んでいたが、現在の指揮官イゴール・トゥドルはミレッティを高く評価していないとされており、構想外の状況は続いている。

さらにユベントスは、ドウグラス・ルイスの退団が濃厚で中盤の人員が手薄になる見通しだが、それでもミレッティを戦力としてカウントしていない模様だ。クラブは売却に向けた姿勢を明確にしており、移籍金として1500万ユーロを要求。この金額はナポリにとっても“許容範囲内”と見られている。

ナポリのスポーツディレクター、ジョヴァンニ・マンナは、かつてユベントス・ネクストジェンでミレッティの育成に関わっていた人物でもあり、再会を望んでいるという背景もある。すべてが順調に進めば、今後数週間以内に交渉が本格化する可能性は高い。

(引用元:JuveFC.com)

 

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