フランコ・イスラエル、トリノ移籍間近 売却条項でユベントスに200万ユーロの恩恵


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今夏のユベントスは、選手を直接売却せずとも“収益”を確保する形となりそうだ。元ユベントスのGKフランコ・イスラエルがトリノ移籍に近づいており、クラブは過去の売却時に盛り込んだ契約条項により、移籍金の一部を受け取る見通しとなっている。

 

スポルティングで出場機会も、正守護神には定着できず

2018年から2022年までユベントスに在籍していたイスラエルは、同年にポルトガルのスポルティングCPへ完全移籍。現地でトップチームデビューを飾り、昨季もリーグ戦数試合に出場するなど着実に成長を続けてきた。

しかし、クラブ内で確固たるレギュラーには定着できず、スポルティング側は今夏での売却に前向きな姿勢を示していた。

 

トリノが獲得へ前進 移籍金は約400万ユーロ

その中で具体的な関心を示しているのがトリノで、数週間にわたって水面下で交渉を継続。『Tuttomercatoweb』によれば、両クラブ間の話し合いは順調に進んでおり、間もなく正式契約に至る見込みだという。報道では、移籍金は約400万ユーロとされている。

 

ユベントスに“売却益”発生 下部組織出身選手が生む継続収入

注目すべきは、ユベントスがイスラエルを売却した際に設定していた50%のセルオン条項の存在だ。これにより、今回の移籍が成立すれば、元所属クラブであるユベントスに約200万ユーロが還元されることになる。

クラブの育成部門は、ピッチ上の貢献だけでなく、このような“資産運用”という形でも価値を発揮している。今後も同様に、アカデミー出身選手のキャリア進展が、クラブ財政に好影響をもたらすケースが期待される。

(引用元:JuveFC.com)

 

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