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ジェイドン・サンチョの獲得に向けて、ユベントスとマンチェスター・ユナイテッドの交渉が大きく前進している。一方で、プレミアリーグのノッティンガム・フォレストも水面下で動きを見せていたが、選手本人はユベントス加入に強い意志を示している。
サンチョはすでにユナイテッドから構想外を通達されており、今夏の退団を容認されている。本人もプレミアでのキャリアに区切りをつけ、移籍を志願。ユベントスとは個人合意に達しており、クラブ間での正式契約を待つ段階とされる。
フォレストが割り込みを試みるも…
そうした中、ユベントスによる正式オファーがまとまらない状況を見て、ノッティンガム・フォレストが交渉に乗り出した。今季ヨーロッパの舞台を戦う準備を進めるフォレストは、経験あるアタッカーとしてサンチョに白羽の矢を立て、獲得へ向けた接触を行ったとされる。
しかし『Calciomercato』によれば、サンチョはこのフォレストのオファーを拒否。すでにユベントスと個人合意に達していること、そして自身のプレーレベルや目標に合致しているクラブがユーヴェであるという考えを変える意思はないようだ。
財政面の整理が移籍実現のカギ
選手側の意志は明確ながら、ユベントス側には依然として財政的な課題が残る。クラブは現在、複数の放出候補選手の売却を進めており、移籍資金と年俸枠を確保したうえで正式な獲得に踏み切る方針だ。
サンチョの加入は、創造性と攻撃の厚みを加えるうえで理想的な補強となる見込み。加えて、トゥドル体制で求められる戦術的規律やハードワークにどれだけ順応できるかも鍵となる。
すでに選手本人はセリエA行きに前向きな姿勢を見せており、あとはユベントスがクラブとして移籍完了に向けた「準備」を整えられるかが注目される。


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