
(画像:GettyImages)
JuveFC.com
ユベントスがマンチェスター・ユナイテッドのジェイドン・サンチョ獲得に向けて、新たな強化オファーを提示したと『スカイ・スポーツ・イタリア』のジャンルカ・ディ・マルツィオ記者が報じている。
25歳のイングランド代表WGは、昨季チェルシーへのレンタルで一定の存在感を示したものの、終盤にかけて失速。新指揮官ルベン・アモリムの構想外とされており、ラシュフォード、アントニー、ガルナチョ、マラシアらとともに「放出候補」として新天地を探すよう通告されているという。
サンチョは“第二候補”、本命はコンセイソン
サンチョにはナポリやフェネルバフチェ、ベシクタシュといったクラブも関心を示しているが、現時点で最も具体的な動きを見せているのがユベントスだ。選手サイドおよびユナイテッドとの交渉はすでにスタートしている。
ただし、ユベントス首脳陣が最優先ターゲットとしているのは、昨季レンタルで起用されたポルト所属のフランシスコ・コンセイソンであり、サンチョはあくまで“プランB”と見られている。
両獲りの可能性も、条件はウイングの放出
ディ・マルツィオによれば、ユベントスはサンチョとコンセイソンの“ダブル獲得”を画策しているという。しかしその実現には、ウイングポジションの整理が不可欠だ。
現在、サミュエル・ムバングラとティモシー・ウェアの売却が進行中。さらに、ニコ・ゴンサレスについても「放出リスト入りはしていないが、適切なオファーが届けば売却を検討する」とされており、移籍金と年俸スペースの確保を進めている。
ユナイテッドには1500万ユーロの提示
ユナイテッドとの交渉は現在も継続中で、ユベントスは1000万ユーロ+出来高500万ユーロという新たなオファーを提示。しかしこの金額は“控えめ”であり、ユナイテッド側が受け入れるかどうかは依然として不透明な状況だ。
仮に移籍金で合意に達したとしても、サンチョの高額な年俸がネックとなる可能性は残る。クラブは引き続き、保有戦力の整理と予算確保に注力する構えだ。
ユベントスがサンチョとコンセイソンのどちらを優先するのか、あるいは両者の獲得に踏み切るのか――。今後の人員整理次第で、今夏の補強戦略は大きく動く可能性がある。


コメント
ムバングラじゃダメなんでしょうか?
若いし安いし、プレーしながら連係深めて上達するのでは?