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JuventusNews24
ユベントスとオリンピック・マルセイユの間で進行中のティモシー・ウェアに関する交渉のなかで、新たな名前が浮上している。マッテオ・モレットによれば、マルセイユ所属のMFバランタン・ロンジェの名前が会話の中で取り上げられたという。
30歳のロンジェは、リーグ・アンで270試合以上の出場実績を誇る経験豊富なセントラルミッドフィルダー。2026年まで契約を残しているものの、現時点ではユベントスにとって優先的なターゲットではないとされている。
ウェアの交渉の中で浮上した“補強案”
ティモシー・ウェアの取引に関連する議論の中で浮上したロンジェの名前。あくまで主導的な交渉対象ではないものの、ユベントスはそのプロフィールを把握しており、状況次第では本格的な検討に進む可能性もある。
モレットは「現時点では優先順位は低いが、クラブは選択肢として検討している」と伝えており、これは補強戦略の幅を広げる中での“保険的アプローチ”と見られる。
トゥドールの求める“安定感ある中盤”に適合か
イゴール・トゥドールが志向する戦術において、ロンジェのようなゲーム読みと守備能力に長けた中盤の選手は理想的なタイプとも言える。戦術理解度の高さとボール奪取能力、複数ポジションに対応可能な柔軟性は、セリエAでも即戦力として計算できる要素だ。
現時点でユベントスから正式なオファーが提示されたわけではないが、ウェアの去就や中盤の補強状況次第では、ロンジェが再浮上する可能性も十分にある。
ユベントスは引き続き市場を広く見渡しており、バランタン・ロンジェもその中で注視すべき存在の一人と言える。あくまで水面下での候補に過ぎないが、今後の交渉次第では思わぬ形で話が進展する可能性もあり、マルセイユの動きとともに今後の展開に注目が集まる。


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