ユベントス、コロ・ムアニ後釜にゲサン獲得を検討 今夏の攻撃陣刷新へ複数プラン用意か


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ユベントスが今夏の移籍市場でOGCニースに所属するエヴァン・ゲサンの獲得に動く可能性が浮上している。これはランダル・コロ・ムアニの来季残留が不透明な状況を受けた“保険”としてのオプションだ。

ビアンコネリは現在、前線の大規模な再編を視野に入れており、ドゥシャン・ヴラホヴィッチの退団は既定路線とされている。これまでトリノでは期待されたほどの結果を残せず、契約も2026年6月までとなっていることから、売却のタイミングを探っている模様だ。

さらに、昨季は膝の故障でほとんどプレーできなかったアルカディウシュ・ミリクの放出も検討されており、攻撃陣の再構築は不可避の状況となっている。

 

コロ・ムアニの去就が不透明な中、次なる一手を模索

ユベントスは現在、コロ・ムアニの買い取りを望んでおり、すでにFIFAクラブワールドカップ終了まではレンタル延長に成功している。ただ、来季以降の去就はパリ・サンジェルマンとの交渉次第となる。

こうした状況を踏まえ、ユベントスはコロ・ムアニを確保できなかった場合に備えて新たなセンターフォワードの候補をリストアップ。ヴィクトル・ギョケレシュ、ヴィクター・オシムヘン、ジョナサン・デイヴィッド、マテオ・レテギらと並び、23歳のゲサンの名前もその候補に浮上している。

 

12得点9アシストの万能型FWに注目

ゲサンは今季リーグ・アンで33試合に出場し、12ゴール9アシストを記録。得点能力に加え、味方のチャンスを演出する“現代型ストライカー”として高く評価されている。

ただし、ニースは将来を嘱望されるこの若手を安価で手放す意向はなく、プレミアリーグのブライトンやウォルヴァーハンプトンも関心を寄せていることから、移籍金は3,500万ユーロを超える可能性がある。

 

コートジボワール代表としても国際舞台で活躍

コルシカ島のアジャクシオ出身で、若くしてニースの下部組織に加入。フランスの各年代別代表を経て、2023年にコートジボワール代表としての道を選択。ここまでA代表では8試合に出場し、1得点を記録している。

ユベントスにとってゲサンの獲得は、長期的な視点で前線の活性化を図る意味でも理にかなった一手となり得るだろう。コロ・ムアニとの交渉が難航した場合、今後の動向がさらに注目されそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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