【ユベントスのアイドル】マティアス・スーレの愛称発表!
昨シーズン、プレマッチで編集長のハートをドキンちゃんしたマティアス・スーレ。
その後、トップチームデビュー果たすも、出場した2試合の合計はわずか4分。スーレの2021-22シーズンは大きなインパクトを残す事なく、「セリエAの雰囲気を体感した程度」で終わる事になりました。
迎えた今シーズン。ファジョリーやロベッラにレンタル移籍の話が浮上する中、スーレについてその類の話はほとんど耳にせず。
そして開幕戦では途中からながら14分間に出場し、第2節から4節まではベンチ入り。
ヒロシからの期待が大きい事が伺えると同時に、編集長としても若手イチオシ選手(最近はタカシも気になってるけど)。
となれば、愛情たっぷりぷりっぷり、の愛称を付けない訳には行かないのであります!
って事で早速いくぜーーー
マティアス・スーレ!
今日は監督のヒロシと、「いつかスーレを初キャバに連れ出したい」と考えているオジーロ選手が駆け付けてくれました!
ドゥルルルル…
(ダンっ!)
はいっ!
出ましたっ!
愛称は…
‘’カーくん!‘’
「いや、カーくんって誰やねん?」て声が聞こえて来そうですが、編集長くらいのナイスミドルになると、「カーくんと言えば諸星和己」、「諸星和己と言えば光GENJI」、「光GENJIと言えばジャニーズ」、「ジャニーズと言えば光GENJI」、「光GENJIと言えば諸星和己」、「諸星和己と言えばカーくん」、そして「カーくんの髪型と言えばマティアス・スーレ」なのでございます!
かなりクドく説明しましたが、お伝えしたいのは3つだけ。
先ずひとつ目は「毒者の案を堂々とパクった」という事。
スーレ、鉢巻してタンクトップ着てローラースケート履いたら即光GENJIに入れそうな髪型。 pic.twitter.com/oCcbMGit4c
— タカオ☆店長(ケバブおじさん) (@hightail7788) September 1, 2022
ふたつ目は「夢はフリーダムフリーダム シャボンのように」という事。
そして最後のみっつ目は「よーこそ ここへ、遊ぼうよパラダイス」という事。
たぶん、編集長世代じゃないと「何がなんだか」って感じだと思いますが、我が道を行くのが月刊ユベントスであり、編集長ミツと言う男。
ちょっと使い勝手に若干の不安はあるものの、「一昔前のアイドルキャラ」として、マティアス・スーレことカーくんを育てて行きたいと思います。
まだ若干19歳のカーくん。
ガラスの十代らしくスターライトな活躍を見せて、我々ファンをパラダイス銀河に連れて行って欲しいと願います!
Forza カーくん!