ニュースヘッドライン(2021年4月)
4月30日
(TuttoSport)今シーズンのユベントス、セリエAにおけるアウェイ戦は「6勝7分3敗」
そしてこの後、セリエAではアウェイ戦を3試合残している事は、気付かなかった事にしておきましょう。
(Gazzetta)ユベントス・レボリューション!
ユベントスは改革(レボリューション)に向けてオールチェンジ!
「レボリューション」、それはすなわち「イリュージョン」に続く道。しつこいようですが、彼らが戻る道が敷かれたと言う事ですね。有難うございます。
[kanren]
4月28日
(Gazzetta)アッレグリのディバラ
アッレグリは、ロナウドとディバラが間際に迫った状態で再スタートとなる。
そのうち「アッレグリのデ・シリオ」って見出しが出て来ませんかね。うん、出ませんよ。
って優香、ヒロシがユーべに連れて来たんですから、責任もって育てて欲しいですね。
(SKY)ユベントス、トップ7同士の対戦で得た勝ち点は15!
まだ未消化分もあるので何とも言えませんが、トップ7同士の戦いに際して、最も勝ち点を得ているのがインテルとナポリでユーべは4番手。こうなってくると、昨日のトリノ戦で勝利を収めて3位に浮上したナポリと、セリエAの直近7試合を6勝1分で負け無しのアタランタが脅威ですな。
小五郎もガスペおじさん、ガッツさんに負けない闘志をピッチ上で見せて欲しいと願います。「看板を蹴ってまで」とは言いませんが…。
[kanren]
4月27日
ミランとユーべはトラブルに直面する。ラツィオとナポリがチャンピオンズリーグ出場権レースに復活。
なんのなんの南野陽子。スタメンに名前を入れていたのに、試合前のアップで怪我して急遽ユッティが欠場した事に比べれば、こんなんトラブルにも入りませんぜ!
楽勝だぜぃ!
[kanren]
4月26日
(TuttoSport)ユベントスはチャンピオンズリーグが欲しいですか?
ユベントスはチャンピオンズリーグが欲しいですか?
えっ、来シーズンってスーパーリーグに出場するんじゃないんですか???
(Goal Italia)フィオレンティーナ戦 採点
- 7.0:モラタ
- 6.5:スチェスニー、クアドラード
- 6.0:キエッリーニ、ベンタンクール
- 5.5:ボヌッチ、サンドロ、マッケニー、クルゼフスキ
- 5.0:ラビオ、ディバラ
- 4.5:ラムジー、ロナウド
後半出場早々に同点弾をぶち込んだスネ夫が、誠に生意気ながらチーム最高となる7.0。幾度となくチンピーを救ったコブタンと、特に後半は右サイドで起点となったクアマンが次点となる6.5。久し振りのスタメン出場となった吉田さんと、ノーゴールに終わったジャイアンは4.5でチーム最低点になりましたがドンマイです。
[kanren]
4月25日
ユベントス、アレックス・テレス獲得の為にラビオを…
The SUN
ユベントスとマンチェスタ・ユナイテッドは、ラビオとアレックス・テレスの交換トレードを考えている。
「えっ、サンドロいるのにアレックス・テレスに手を出すの!?」って思うかもしれませんが、ケンさんがアタッカー登録に変更になったからこその、アレックス・テレスでございます。
安心して下さい、フィオ戦でもゴール決めますから。それも2つ。
Gazzetta:ユーべはミスを犯す事はできない
チャンピオンズ・リーグレース!ミランはリスクと隣り合わせ。アタランタとナポリが追い上げる。ユベントスはこれ以上ミスを犯す事が許されない。
コンテの口から「なんだコノヤロー!」と言うセリフが聞こえて来そうですね。
[kanren]
4月24日
Corriere:パラティーチはミランを気絶させる
ドンナルンマはユベントスのプランに。パラティーチはミランを気絶させて、ライオラと交渉に入る。スチェスニーがチームを離れ、1000万ユーロのメガサラリーが発生する。
同じゴールキーパーでも、片や年俸1000万ユーロで片や30万ユーロ。そっちの方が気絶しますわ。
チェフリンUEFA会長:「4チームをCLから追放する可能性も出て来る」
下記、Fabrizio Romanoさんのコメントより拝借。
チェフリン
(まだスーパーリーグ‘’脱退‘’を正式に発表していない)レアル・マドリー、バルセロナ、ユベントス、ミランの4チームは、スーパーリーグかチャンピオンズリーグかを決めなくてはならない。もし彼らが自分達を「スーパーリーグのチームだ」と主張するならば、チャンピオンズリーグに出場する事はできないでしょう。
徹底的に叩くスタンスの方のようですが、昨日もお伝えした通りユベントスは来シーズンのCL出場権獲得ラインぎりぎりでございます。つきましてはもし我々がセリエAで4位以内を確保できなかった場合、チェフリンさんにしてみれば「イジメ損」、ユベントスにしてみれば「イジメられ損」になってしまいますので、イジメるならばシーズン終了後にして頂ければ幸いでございます。ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
[kanren]
4月23日
Gazzetta:ユナイテッドがロナウド獲得にチャレンジ!
ユナイテッドがロナウド獲得にチャレンジ!ジョルジュ・メンデスとマンチェスターはコンタクトを取る。しかし、CR7は減給を受け入れなくてはならない。
年俸30万ユーロでベンチの全てを任されている選手がいるんですから、ちょっとくらいの減給はね。。。(※キーちゃんの移籍を後押ししている訳ではございません)
ユーべとレアルがCLが締め出される!?
Deportes Cuatro
UEFAは来シーズンからユベントスとレアル・マドリーをチャンピオンズリーグが除外する事を検討している。早ければ24時間のうちに決定するかもしれない。
すみません、超絶信憑性が低いネタだとは理解しているのですが、取り合えずうちはCL出場権が微妙なところなんで、それが確実になってからのお話にしていただけないでしょうか。。。
[kanren]
4月22日
TuttoSport:ユベントスが3発で浮上!
アレックス・サンドロとデ・リフトのゴールで、ユベントスは3番目のポジションに戻った。ピルロはピオーリに近づく。
「ピルロはコンテに近づく」って言うヘッドラインが載って、ピルロの頭がハゲて来てたら最高なんですけどね。えぇ、そんな訳ないですよね。すみません。
(Goal Italia)パルマ戦 採点
- 8.0:サンドロ
- 7.0:デ・リフト、クアドラード
- 6.5:ボヌッチ、ラムジー、ディバラ
- 6.0:ブッフォン、ダニーロ、アルトゥール、ベンタンクール
- 5.5:マッケニー
- 5.0:ロナウド
- s.v.:クルゼフスキ、ベルナルデスキ、ラビオ、モラタ
2ゴールを挙げて高倉になった健さんがチームトップの8.0を獲得し、2アシストを決めたクアマンは次点となる7.0。2試合連続スタメンを飾ったキュンは及第点となる6.5。逆にツートップで相棒を務めたキーちゃんは、チーム最低となる5.0となったので、次のフィオレンティーナ戦では好きなだけフリーキックを蹴らせて、ストレス発散させて欲しいと思います。
まぁ、入るかは分かりませんが。いや、きっと入らな…(文字制限)。
4月21日
Gazzetta:スーパー・エスケープ!
スーパー・エスケープ!イングランド6チームの撤退。12クラブの崩壊。
恋もスーパーリーグも、崩れる時はアッと言う間ですね。
4月20日
Gazzetta:ユーロ・クラッシュ!
ユーロ・クラッシュ!12クラブに立ちふさがる壁。彼らを止めてくれ。このチャンピオンたちのプレーを、どこで見ればいいのだろうか。
「どこで見ればいいのだろうか」って結構Maji寄りなMajiな悩みですね。DAZN、フジテレビ、WOWOW、更にここにもうひとつ加わるようなら、ママチョン必至ですよ。
TuttoSport:アー・ユー・クレイジー?
Are you Crezy?スーパーリーグがフットボールを滅ぼす。
どこもかしこもスーパーリーグのネタばかり。月ユベとしては普通に「ドンナルンマのユベントス移籍間近!」とか「今シーズン終了後、ロナウドの去就は!?」とか「ボヌッチ、ミランに家出か!?」とか、そう言ったニュースを見たいし届けたいんですけどね。
4月19日
Gazzetta:ユベントスが危険にさらされる
アタランタが抜き去る。ユベントスが4位に落ち、危険にさらされる。アッレグリの影が迫る。マリノフスキは終盤に決勝点。
なんだかスーパーリーグの話がモノホンになって来たんで、もしかしたら4位でも5位でも変わらな…(自主規制)
(Goal Italia)アタランタ戦 採点
- 6.5:スチェスニー、クアドラード、デ・リフト、マッケニー、ラビオ
- 6.0:キエッリーニ、ベンタンクール、ディバラ
- 5.5:サンドロ、キーエザ、ダニーロ、クルゼフスキ
- 5.0:アルトゥール、モラタ
全体的にハードワークを続けていたので、チーム最高からチーム最低までの差はそんなになかったと思います。プロなので「結果が全て」と言われればそれまでですが、アルトゥールにしてもモラタにしても、5.0が付くまで酷くはなかったかと。取り合えずベンチで謎のイエロー喰らった坊主を5.0として、他の選手は6.0以上で良いのではないのでしょうか。
本当にベンチでイエローを貰うボヌッチ。ピンソにも貰っているから退場では、、#AtalantaJuventus #ForzaJuve pic.twitter.com/E0AqUIAuTw
— r4lx (@r4lx_j1897) April 18, 2021
現地からの情報を届けてくれるr4lxさんのツイッターはこちらから。
4月18日
頼れるユーティリティ・プレーヤー‘’ダニーロ‘’、負傷によりアタランタ戦はベンチスタートか!
「キャバりすぎて二日酔い」の可能性も払拭できませんが。。。
Momblano
ダニーロは筋肉系の問題を抱えており、アタランタ戦はベンチスタートになるだろう。
ちょっと気になって調べて見たのですが今シーズン、オジーロが「怪我で欠場」となった試合はゼロ(TransferMarktより)。もはや鉄人と言っても過言ではないと思うのですが、となると「某坊主はなにやっとんねん」と言う話になります。
元祖「頑丈さだけが取り柄」の坊主も今シーズンは5試合を怪我により欠場。反省して頭を丸めて欲しいと思います。
すでに丸めてました。
4月17日
次節アタランタ戦、パウロ・ディバラはスタメン出場へ!
キーちゃんが屈筋の問題で帯同メンバーから外れるようです。
ピルロ(前日会見より)
ロナウドの屈筋の問題は前節後に起こり、今週は十分なトレーニングを行う事が出来なかった。明日のアタランタ戦には、ディバラがスタメン出場する。
行ったれキュン!
ジャイアンの居ぬ間にフリーキック決めたれや!
ダ・グラッカ代理人:「彼は新しいマルキジオになる」
月ユベでは取り上げていませんでしたが、2024年6月まで契約延長しちょりました。(公式より)
Giorgio Parretti(ダ・グラッカ代理人)
マルコ(・ダグラッカ)は素晴らしい成長を見せており、‘’新しいマルキジオ‘’になれる逸材だ。
契約については、特にプレミア・リーグのチームからのコンタクトもあったが、ユベントスを選らだ。
彼はモダンなタイプのストライカーになれるだろうね。
今シーズンはセリエAの7試合とCLの2試合にベンチ入りし、そして記憶に新しい方もいるかと思いますがコッパのSPAL戦ではトップデビューを果たしたダ・グラッカ。18歳と言う事で、アソコもジャングルになる草むらの段階だとは思いますが、ズルムケたオッサン達に揉まれて成長して欲しいと願います。
4月16日
今シーズン限りで「ユベントス退団」の噂が挙がるブッフォンに、アタランタ移籍の噂が…
取りあげておいて何ですが「眉唾」です。
Nicolo Schira
ゴッリーニが夏にチームを去る可能性が高まるアタランタだが、ユベントスのブッフォン獲得に向かう可能性が出てきた。ネッラズーリは2年前にブッフォンに興味を持っていた経緯があり、そして2006年世界チャンピオンとなったGKとガスプ(=ガスペリーニ)は旧知の仲である。
眉唾ではあるものの、松野さんの行動は一切読むことが出来ないので(パンイチ含む)、今後も淡く切なく注目してたいと思います。
プレミアの2チームがベルナルデスキに注目!更にセリエのライバルチームも…
徐々に具体的になってきましたな。
TuttoJuve
フェデリコ・ベルナルデスキは今シーズン終了後にチームを離れる事になるだろう。そして選手にはプレミアのエバートンとウェストハムが興味を示しており、加えてミランのロマニョーリとの交換トレードの話も消えてはいない。
タイプ的にはプレミアでゴリゴリやる方がスタイルには合っているような気がしますが、何気にユベントスとミラン間は移籍が多いので、この線も無視する事はできませんね。
4月15日
ロカテッリ獲得に注力するユベントス。若手有望選手を織り交ぜての交渉となるか!
ロカテッリに付いたプライスタグは4000万ユーロ。コロナ禍において、この金額をカバーする為には選手を交渉の一部に織り交ぜるしかないのは分かっているんですけどね…。
Romeo Agresti
ユベントスはロカテッリ獲得に本腰を入れており、交渉の一部に選手を織り交ぜる事で移籍金を下げる事を考えている。そしてサッスオーロはフラボッタとファジョーリに注目しているようだ。
ヒゲダンは今後の左サイドを、ファジョーリは中盤の核を任される逸材でございます。つきましては、フランスで活躍しておりますレンタル中の選手がおりまして、ポジションも右も左も真ん中も出来る風味のディフェンダーでございます。このボーイで何とか手を打って頂けないでしょうか。サッスオーロにフィットするかは分かりませんが、面白い事は保障させて頂きますので。
ユベントス、今シーズン終了後にラムジーとラビオを放出へ!
この時期になると獲得の噂で胸をワカパらせるのがファンの特権なのですが、それに合わせて放出の話も付いてくるので、少しばかり心が痛みますよね。
La Repubblica
ユベントスはアーロン・ラムジーとアドリアン・ラビオの両選手の放出を決定したようだ。代わってマヌエル・ロカテッリとハカン・チャルハノールの獲得を視野に入れる事になる。
ぶっちゃけ、吉田さんについては怪我がちと言う部分を鑑みて「放出」に舵を切るのは分かるのですが、今シーズン活躍したラビ彦の名前が出るのは「なんでかなー(阿藤快風に)」って感じです。ラビ代の存在感がないので、物足りないんですかね。知らんけど。
4月14日
モラタのレンタル延長に向けてアトレティコとの交渉に臨むユベントス。その希望額は。。。
個人的にはオジーロの年俸を削ってでも、スネ夫残留を要求します!
Calciomercato.com
ユベントスはモラタのレンタル延長に向けて、アトレティコ・マドリーとの交渉に臨んでいる。スペイン人アタッカーの延長には「1000万ユーロが必要」と言われているか、ビアンコネロは500万ユーロを望んでいる。
一気に半額ですからね。さすがユベントスですよ。
4月13日
ユベントス、ブッフォン移籍の際は、サンプドリアのアウデロを獲得か!
コッパ決勝が松野さんのラストパンツになるのだろうか。。。
Marco Conterio
ブッフォンの将来については、ユベントスに残るか、移籍するか、それとも引退するか、まだ何も決まっていません。しかしチームはすでに後釜探しに動いており、サンプドリアの‘’エミル・アウデロ‘’の可能性を探っています。
アウデロって、志垣太郎に似てますよね。
Momblano:「ピルロ続投の可能性は29.9%」
イタリアにも色々なジャーナリストがいるけど、このMomblanoさんの信憑性ってどんなもんですかね?
Momblano
来シーズンもピルロがユベントスを指揮する確率は、「29.9%」だと私は考えている。
恐らくオンライン討論会か何かでの発言のようで、その前後に何か根拠を口にしたか分からないのですが、この「29.9」と言う半端な数字がどこから算出されているのか気になりますね。もしかしたら『肉キュー』かもしれませんが、イタリア語で肉は「carne」って言うみたいですから、そんな訳はありませんね。
えぇ、そんな訳はありませんよ。
4月12日
ユベントス、センターバックの補強にバイエルンの‘’ボアテング‘’をリストアップか!
ロボの去就がハッキリせず、そしてアバラル君にも移籍の噂。まぁ、そー言う流れになりますよね。
BILD
ユベントスは来シーズンに向けて、バイエルンの『ジェローム・ボアテング』をリストアップするかもしれない。選手は今シーズン終了後、トランファーフリーとなる。
ボアテングって、『ブラザー・トム』に似てませんか?
(Goal Italia)ジェノア戦 採点
- 6.5:スチェスニー、ダニーロ、クルゼフスキ、マッケニー、ラビオ、モラタ
- 6.0:クアドラード、ベンタンクール、キエーザ、ディバラ
- 5.5:サンドロ、キエッリーニ、ロナウド
- 5.0:デ・リフト
- s.v.:ラムジー、アルトゥール
ミノル、スネ夫、そして池崎と、ゴールを挙げた3選手はチーム最高となる6.5。前半のうちに2ハンド、1イエローでハンドラードになったクアマンは良い動きを見せていたものの6.0で平均点。スカマッカのゴールに関与してしまったフトシは珍しくチーム最低となる5.0。恐らく小さくなっていると思うので、デリフ子ちゃんに優しくしてもらってブットシになって下さい。
4月11日
(Corriere)ユベントスの放出候補となるのはこの6選手
『腹が減っては戦はできぬ』『金が無ければ補強はできぬ』と言った所でしょうか。
Corriere dello sport
ユベントスは今年の6月までに1億ユーロを捻出する必要があり、下記の6選手をマーケットに出す事になるだろう。
- デミラル
- サンドロ
- ラビオ
- ラムジー
- ベルナルデスキ
- マッケニー
ぶっちゃけ、誰が目にしても「えっ、マッケニーも?」て思うでしょうが、何があってもおかしくないのがユベントス。
一昔前なら『シャビ・アロンソが来ると思って蓋を開けたらポウルセンだった事件』、最近なら『家出した坊主がシレっと翌シーズン戻ってきた事件』が挙げられると思います。油断は出来ませんよ。
(SKY)ジェノア戦スタメン予想
前日会見ではコブタンとロボのスタメン起用を明言しましたが、キュンとアバラル君については「準備が必要」とベンチスタートを匂わせております。怪我明け、コロナ明けと言う事で大きな心配は不要だとは思いますが、月ユベとしてはアバラル君の十八番となっている『イジケ』が炸裂するかどうかにも注目したいと思います。
4月10日
(Tutto Sport)ユベントスが生み出す三角関係
なんと言う三角形だ!レアルはエムバペに猛プッシュを掛ける。もしフランス人アタッカーがチームを去った場合、PSGはロナウドをターゲットにしてイカルディを差し出す。しかし、CR7はトリノからは離れたくはない。
テーブルに差し出すと言うか、テーブルにケツ乗っけてヨメルディが交渉に乗り出してくるんですよね。って優香、キーちゃんに関してはトリノから離れたくないなら居させてあげればいいじゃない。ただ、ちょっと年俸の値引きには応じろ下さいね。
(Gazzetta)ユベントス、イタリア人選手への転換。ロカテッリに加えてロベッラも今夏に!?
ユベントスはイタリア人選手に転換か。今シーズン終了後、ロカテッリ獲得と同時に、来夏加入予定のロベッラも!?
イタリア語から日本語への翻訳に苦戦したのですが(最初は間違った訳を掲載しちゃいました、てへっ)、r4lxさんのお力添えにより上記の通り訳す事ができました。感謝!完全に他力本願スタイルになっておりますが、それが月ユベ、それも月ユベ。
現地からの情報は、安心のr4lxさんのTwitterが超絶オススメ!
4月9日
(Corriere)ジェノア戦、ディバラがスタメンへ
ユベントスの宝石が帰って来た!隣にはロナウドがいる。アルゼンチン人ストライカーは、次のジェノア戦でスタメン起用。ピルロはモラタをベンチに置く事を決意。ディバラの契約更新ももうすぐ。
ジェノア戦で「ロナウド&ディバラ」のスタメン起用となったとしても、普通にキーちゃんが右に、キュンが左に散歩に出てしまい、真ん中ポッカリスエットになりそうな気がするのは編集長だけでしょうか…
Romeo Agresti:「モラタは来シーズンもユベントスに留まると思う」
4500万ユーロを払って買い取りか、それとも1000万ユーロでレンタル延長か、はたまた契約満了か。金額が金額なだけに非常に難しい選択肢ではありますが。
Romeo Agresti
私の考えではあるが、最終的にモラタはユベントスに残ると予想している。もし彼がチームを離れた場合、また大金を払ってストライカーを連れて来る必要があり、現在の財政状況を鑑みると、それは難しいかもしれない。
今シーズン前半戦で無双した時と、髪の毛を短髪にした時は「スネ夫のくせに生意気だぞぉ!」って思ったけど、最近はそこそこの活躍なんで、編集長的には残留には大賛成でございます。まだまだ鋭いヒールキックも見たいしね。
4月8日
TuttoSport:「ベルナルデスキとロマニョーリの交換トレードは成立しないだろう」
こうなったらゴローは「小五郎の魔改造待ち」ですな。
TuttoSport
ミランはベルナルデスキに興味を示しておらず、それには幾つかの理由が挙げられる。そのうちの1つには「年俸格差」が挙げられ、ベルナルデスキの方がロマニョーリより高給である。そしてミランとユベントスの両チームはキャピタルゲインを生み出さなくてはならない。
軽く調べただけですが、ゴローの年俸が400万ユーロでロマニョーリが350万ユーロ。あんまり変わらない気もするんですけど、大人の世界は色々とあるんでしょうな。
ちなみにミランのマルディーニの息子(19)の年俸が30万ユーロでピンちゃん(40)と同額でした。生意気ですね。
(Goal Italia)ナポリ戦 採点
- 7.5:キエーザ
- 7.0:ブッフォン、ディバラ
- 6.5:ダニーロ、デ・リフト、ラビオ、ロナウド
- 6.0:サンドロ、クアドラード、ベンタンクール、モラタ、マッケニー
- 5.5:キエッリーニ
- s.v.:アルトゥール
先制点のアシストを決めるなど試合を通じてキーボーボーだったキー坊がチーム最高の7.5。追加点を挙げて世界中のQGをぶっしゃらせたキュンは7.0。終了間際にオジサン相撲大会でオシムヘンを寄り切って試合を面白くしたロボはチーム最低となる5.5となりましたが、試合を通じてみれば「良いタックルあり、適当なパスあり」で、良い働きを見せていたと思います。
4月7日
Gazzetta:「ブッフォンがチームを離れた場合、ユベントスはペリンを呼び戻すだろう」
確かにレンタルなんですけど、「それはそれでどうかな」という気もしますが。
Gazzetta
今シーズン終了後にブッフォンがチームを去った場合、ユベントスはペリン(28)を戻す事になるだろう。選手は現在ジェノアにレンタルされているが、アタランタが興味を示している。ペリンが戻らなかった場合、サンプドリアのアウデーロ(24)がターゲットになるようで、移籍金は1500万ユーロと言われている。
何に驚いたかって、アウデーロが24歳って事におしっこチビるほど驚きましたわ。どう見たってクアリアレッラ(38)と同級生でしょうに…。
Gazzetta:「ゴセンス獲得に向けたポールポジションにはユベントスが立っている」
計算できる左サイドは欲しいですな。
Gazzetta
ロビン・ゴセンス(26)は今シーズン終了後にアタランタを去る事になるだろう。そしてドイツ代表ミッドフィルダーは4000万ユーロのプライスタグが付くが、ユベントスが獲得に向けたポールポジションに立っているようだ。
たぶん、どこかに「36歳」の年齢タグも隠れていると思います。いくら何でもこの貫録で20代はサバ読みすぎですよ。
Romeo Agresti:「ユベントスとミランは、ベルナルデスキとロマニョーリの交換トレードを考えている」
Agrestiさんなんで「飛ばし」って事はないんでしょうが。
Romeo Agresti
ユベントスとミランの両チームは、ベルナルデスキとロマニョーリの交換トレードの可能性を探っている。そしてこの両選手の契約は2022年6月までとなり、残り1年を切る事になる。
現状のセンターバック陣も充実している所に、来シーズンはユッティと揉太郎と言う計算できないセンターバックが戻る事になります。その辺を鑑みても、ちょっと可能性は低い気はしますな。
4月6日
Romeo Agresti:「デ・リフトはバルセロナには移籍しない」
Maji寄りのMaji寄りの更にMaji寄りで頼む!
Romeo Agresti
デ・リフトはユベントスに残ります。バルセロナ移籍の噂が出ていますが、真実ではありません。彼はユベントスに満足しており、トリノでの生活を楽しんでいます。マタイス・デリフトはユベントスのプロジェクトの一部でいる事に、幸せを感じています。
すみません、バルセロナ移籍の話が出ていた事を知らなかったのですが。。。
期限付きで加入のモラタ、シーズン終了後にアトレティコに帰還か!
確かに『1000万ユーロ』って、レンタルフィーとしては高いっちゃ高いのよね。
Mirko Di Natale
ユベントスは経済的な理由から、モラタのレンタル延長オプションを行使しない事を考えている。モラタにはプレミアリーグのチームからオファーが届いているようだ。
開幕当初はゴール量産で生意気だったスネ夫ですが、シーズン終盤に差し掛かるにつれて生意気じゃない試合の方が多いのも事実。残念な気持ちもありますがレンタル料で『3ピンちゃん』を超える金額となると、チームも二の足を踏むのも理解できますな。
4月5日
ユベントス、ミランとの契約が更新されなければチャルハノール獲得に乗り出す!?
ルートコ代表なんで、あばらる君の出番ですね。
SKY
ユベントスはチャルハノールの動向を注視している。ミランとの契約は2021年6月に切れるが、もし更新されなければ、ユベントスは獲得に乗り出す可能性があるだろう。
ミランが2位でユベントスが4位。「オファーを出すもチャルハNoル」ってならなければいいんですけどね。えぇ、『チャルハNoル』です。
4月4日
(Goal Italia)トリノ戦 採点
- 7.0:キエーザ
- 6.0:デ・リフト、キエッリーニ、ベルナルデスキ、ベンタンクール、ロナウド
- 5.5:クアドラード、ダニーロ
- 5.0:スチェスニー、ラムジー、モラタ
- 4.5:サンドロ
- 4.0:クルゼフスキ
- s.v.:ラビオ
試合を通じて元気ハツラツ・フェデリコンC(「C」はChiesaの「C」ね)な動きを見せたキー坊が、チーム最高となる7.0。通算3度目となるボランチ起用となり、普通にオジロールをこなしたオジーロは5.5。後半開始1分に『テッテレってコンニチワ』してしまったミノルがチーム最低となる4.0となっております。
4月3日
Sport Italia:「ディバラのインテル移籍も否定できない」
これを報じたのは現地紙です。月ユベではありません。「飛ばし」だ「クリック稼ぎだ」と言う批判があれば、イタリアの方向に向かって叫んで頂きますよう、お願い申し上げます。
Sports Italia
ディバラは今シーズン終了後にユベントスを離れる事になるが、その理由は水曜日のパーティ騒動だけが理由ではない。アルゼンチン人ストライカーはスペインでのプレーを望んでおり、しかし移籍先候補に‘’インテル‘’の名前も除外する事は出来ない。
このニュースを流した海外のTwitterアカウントに「バレッラと交換しよう」とリプしている外国人の方がいて、それを見て思わずイイネを押しそうになりませんでした。えぇ、俺のキュンがチームを離れるかもしれないなんてツイートにイイネなんて押しません!危うく押しそ…(文字数制限)
SKY:トリノ戦 スタメン予想
念の為にですが、月ユベのコラ画像ではありません。普通に現地のメディアが届けているスタメン予想になります。
キー坊のトップ下、吉田のボランチ、クアマンのスリーバックまでは許容範囲ですが、オジーロの右ウィングバックは合点がいかないので、ちょっと問い詰めたいと思っています。ちなみに問い詰める先はオジーロです。
まぁ、それなりに右ウィングバックもこなしちゃいそうな気もしますが。
4月2日
Romano:ユベントスはロカテッリに強い関心を示している
噂先行にはご注意下さい。
Fabrizio Romano
ユベントスはサッスオーロに所属するマヌエル・ロカテッリに対して、強い関心を示している事は間違いない。
これだけ報道が過熱してくると、ユベンティーニとしては「すでにユベントスの選手」くらいに思う方が出てくるかもしれませんが、『蓋を開けてみたらポウルセンだった』と言う可能性もございませんので、過度な期待は寄せない事をオススメ致します。
4月1日
イタリア代表から戻ったボヌッチに、新型コロナウィルス陽性反応が検出
ユベントス公式
イタリア代表から戻ったレオナルド・ボヌッチから、新型コロナウィルス陽性反応が検出されました。選手はすでに自宅で隔離されています。
こら、坊主!コロナなんかに負けずに早く戻って来いや!
逆転スクデットを決める為にも、誠に不本意ながらポヌの力が必要なんだわ!
Forza ポヌッチ!
イタリア代表がリトアニアを下し、W杯予選3連勝スタート!
W杯予選第3節のリトアニア戦が行われ、イタリア代表はセンシとインモービレのゴールにより2対0で勝利。3連勝を飾りグループCの首位をキープしております。
ユベントスからはゴローちゃんが3-5-2の右ウィングバックとしてスタメンフル出場を果たし、また後半頭からキー坊が(たぶん)ツートップの一角として出場。そしてベンチだろうが何だろうが積極果敢に前に出る姿勢を見せる某坊主選手に関しては、調べた限りではその姿を見ていないので、大人しくしていたのではないかと予想しております。
2021年3月
【最新のJuveTube📻】どうなる?新シーズンのユベントス
3月31日
ユベントスに痛手!トルコ代表に合流中のデミラルが、コロナウィルスに感染
まだ公式サイトからは発表されていないので、もし誤報だったら月ユベがドッカーンですが、最終的には「月ユベだもの」で許されると信じています。
SKY
トルコ代表に合流しているデミラルだが、ユベントスにとってコロナウィルスに感染した10人目のプレーヤーとなったようだ。
どれくらいの症状か分かりませんが、試合中に見せる元気ハツラツなプレーよろしく、コロナウィルスもバッタバッタとなぎ倒して欲しいと願います!
Forza あばらる君!
現在リーグ・アン3位のリヨン、レンタル移籍中のデ・シリオを買取へ!
気持ちは分かります。
Luca Branchini(デ・シリオ代理人)
リヨンはデ・シリオを買い取ろうと考えているようだ。我々は現在、チームからの最終判断を待っている状態である。
分かります、分かります。この稀代のファンタジスタを欲しいと言う気持ちは分かります。でも、こっちだって簡単には手放す事は出来ないんです。確かにこんな良い顔(↓)している所を見ると、「リヨンでも存在感示してるなぁ」って思いますが、うちはうちで抜けられると困る選手なので。
手放せませんよ。