
(画像:GettyImages)
Football Italia
ティアゴ・モッタを3月に解任し、イゴール・トゥドール体制の継続も不透明なユベントスが、新監督の有力候補としてフラムのマルコ・シウバに注目しているようだ。Sky Sport Italiaが報じている。
クラブは当初、アントニオ・コンテの復帰を期待していたが、スクデットを獲得したナポリに残留する決断を下された。またジャン・ピエロ・ガスペリーニにも接触していたが、すでにローマと3年契約を結んでおり、こちらも断念せざるを得なかった。
候補者が次々と消えていくなかで、ユベントスは新たにマルコ・シウバに照準を合わせた模様だ。今季プレミアリーグでフラムを11位に導いたポルトガル人指揮官は、2021年夏からクラブを率いている。過去にはスポルティングCP、オリンピアコス、ハル、ワトフォード、エヴァートンなどでも指揮を執ってきた実績を持つ。現在47歳で、フラムとの契約は2026年6月まで残っている。
ただし、これまで名の挙がっていた大物監督たちと比べると、サポーターの期待を満たす人選とは言い難いのも事実。現地では、落胆の声が広がる可能性も指摘されている。
クラブワールドカップを控えた重要なシーズンに向け、ユベントスはどのような決断を下すのか。監督人事の行方は依然として流動的なままだ。


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