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編集長ミツひと言
今シーズン、トップチームデビューを果たしたバンバン。もはや「日本昔ばなし」となっておりますが、開幕戦でチーム初ゴールを決めたのがバンバンであることを覚えているファンも少なく無いと思います。
そのバンバンですが、今シーズンは途中出場が中心ながらも、30試合に出場して4ゴール・5アシストを記録。「4ゴール」は決して多い数字ではありませんが、前述の開幕戦や、フェイエノールト戦、ミラン戦、そして試合終了間際に決めたボローニャ戦の決勝ゴールなど、ここ1番でゴールネットを揺らしており、モッちゃん政権下において、貴重な戦力として存在感を示しておりました。
しかし、清原体制になってからは苦戦を強いられおりまして、ジェノア戦、ローマ戦と共にベンチで90分間を過ごすことに。その理由として清原が敷く「3-4-2-1」システムにおいてはバンバンがフィットするポジションがなく、それはチョロにも同じことが当てはまっております。
確かに特徴のある選手なので、システム優先で考えるとハマりづらい部分があるのも確かですが、しかしそれを超えて、監督に「多少の歪みが生じたとしても、ムバングラを起用したい」と思わせれば良いだけのこと。まずは今シーズンの残り7試合において、恐らくチャンスが少ないとは思いますが、与えられた限られた時間の中で"ムBang!グラ"して、己の存在価値を証明して欲しいと願います。

