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編集長ミツひと言
来シーズンに向けた補強候補として名前の挙がるサンドロ・トナーリ。今季は所属するニューカッスルで存在感を示しており、現時点で公式戦37試合に出場して4ゴール・2アシストを記録。チームの中心選手として、クラブ初タイトルとなるカラバオカップ優勝にも大きく貢献しています。
しかし、ニューカッスルにとっても、それだけの存在になっていることから、獲得に際して必要とされる移籍金は「6000万ユーロから7000万ユーロ」と伝えられており、ユベントスにとっては「マンマミーヤ」な金額であることは間違い無し。
その負担額を減らすべく、ユーベはガッツさん、キンタ、ボンドあたりを交渉の一部に組み込むことを検討しているようですが、ガッツさんは守備と笑いの要ですし、キンタについては放出で手にしたお金、それはすなわち「キンタマネー」はアタッカーの補強で使いたいし、となると現実的なところではボンドでは無いかと。TransferMarktの試算でも市場価値は3800万ユーロと紹介されていますので、トナーリの移籍金の3分の2程度は埋めることができる計算になります。
そして、このトナーリ獲得のミッションを成功させる上で懸念点として挙がるのは、今シーズンは怪我などでほとんど出場していないので、ニューカッスルが「幻」だと認識していないかどうか。もしこの話が進んだ場合、ユベントスはトリノ市役所に「実在証明書」を発行してもらうなりして、ニューカッスルとの交渉に臨んで頂きたいと存じます。
ちなみにボンドについては、2024-25の「チミは何のためにユベントスに来たんだ of the Year」の獲得が確実となっております。

