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編集長ミツひと言
シーズン終盤も終盤において、モッちゃんを解任して清原を招聘したユベントス。来シーズンのCL出場権を逃すことが許されないチームにおいて、ある種の「ショック療法」であることは間違いありませんが、そのためにも同じキャラクターの監督を連れて来たのでは効果が薄く、姿勢の違いが出るのは当然だとだと言えます。
決してモッちゃんの落ち着きを非難するという訳ではありませんが、しかしチームが不調に陥った時、そして窮地に追い込まれた時に、選手にスイッチを入れるべくパンチが弱かったのは事実。逆に清原は就任直後からコンティナッサで身振り手振りを使ってチームに指示だけではなく、情熱を送る姿も見せており、少なくともこのタイミングにおいては清原の方がユベントスを率いるに適した監督だと編集長も捉えています。
その清原がモッちゃんに比べて優位性を持っているのは、「ユベントスOB」ということ。監督就任会見でもそれについては口にしており、若いチームに向けて、「気合」と「根性」と「ユベントスのシャツを着る重み」と「右方向への流し打ちのスキル」を植え込んでくれるのではないかと期待するところ。
しかし、ポッリーニの言う通り、クラブもファンも求めているのは結果のみ。編集としても「3割・30本」は求めませんので、大事なところでホームランをかまして、チームに来シーズンのCL出場権をもたらして頂きたいと存じます。

