ユベントス、セットプレーの課題克服へ向けたトゥドール監督の挑戦


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編集長ミツひと言

来シーズンのCL出場権獲得を目指し、ユベントスの監督に招聘されて清原。現在、5位につけるチームにおいて、残りの8試合で勝ち点を落とすことは許されず、もはや「引き分けではなく勝ち」を求められるチームにおいて、ポイントとなるのはセットプレー。現代サッカーでは、セットプレーからの得点は15〜25%を占めると言われる中、今シーズンのユベントスがセットプレーからゴールを決めたのはわずかに4回。シーズン終了までの短い時間ながら、清原の改善に期待が寄せられます。

その中で編集長が期待を寄せるのはニコちゃん。類稀な身体能力を活かした高い打点からのヘディングは、ユベントス加入後も幾度も披露しており、あとはそれをチームとしてどうやって得点に結びつけるか。今シーズンはヘディングでのゴールはゼロになりますが、フィオレンティーナ時代の2022-23は5ゴール、2023-24も5ゴールをヘディングで決めており、その能力を持ち合わせていることは間違いありません。

残り8試合、ひとつのゴールが来シーズンのチームの行方を決める可能性は十分にあり。清原からもニコちゃんに「東京ドームの天井を突き破るくらい高く飛んで、ホームランをかっ飛ばしてくれ」など言葉を送り、ゴールへの後押しをして頂きたいと願います。