
[a8_5]
編集長ミツひと言
ユベントスのSDに就任して2年目を迎えるジュンちゃん。昨シーズンは初年度であり、更に移籍市場にかける予算が非常に小さかったことから、どちらかというと「慎重」な振る舞いが多かったと覚えていますが、2年目を迎えた今シーズンは、夏と冬のマーケットで大きな動きを見せ、そして開幕前にはボローニャで結果を残した新鋭のチアゴ・モッタを監督に招聘。新たな選手、新たな監督を迎え、「ジュントリ・カラー」を含んだ上で、新チームが出発することになりました。
しかし、そこから1年も経たないうちに、チームはモッタ解任を決断。また、大金を叩いて獲得した新戦力がフィットしない部分もあり、ジャーナリストやファンからは、ジュンちゃんに対して厳しい意見が届くことになっています。
そして、現地評論家のステファノ・インパッロメーニさんは、ジュンちゃんの下した決断の中で最大の誤算は「チアゴ・モッタの招聘」を挙げており、コメントからは「就任前に性格や過信を見抜くことができなかった」とも取れるコメントを残しています。その辺のことは実際に同じ釜の飯を食ってみないと分からない部分はあるものの、それを見抜くのがSDの役割と言われればそれまで。ジュンちゃん自身も反省している、悔やんでいる部分があるはずです。
しかし、現在のユベントスに後ろを振り返っている時間などなく、前進あるのみ。残り9試合、自身が連れてきた清原を疲れを知らない子供のように全面的にバックアップして、チームの勝利に貢献して欲しいと願います。
毎回同じオチですみません。来シーズンは何か違った角度から攻めていきますので。

