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編集長ミツひと言
残り9試合のタイミングでユベントスの新監督に就任したイゴール・清原・トゥドール。クラブとしては、ある種の「ショック療法」を期待したものではありますが、それだけで今シーズンをやり切れるほど甘い世界ではないことは認識しているはず。ここからの3ヶ月間(+7月のクラブ・ワールドカップ)において、少しでもチーム力を上げる必要があります。
まずは「崩壊している」と伝えられていたロッカールーム内の関係性を修復することが、手をつけるポイントとなりますが、この辺について編集長は全く心配しておらず。清原は現役時代から感情を表に出す選手であり、そして外から見ている限りでは、監督となった後もそのスタンスは変わらず。恐らくは喜怒哀楽を出しながら、ロッカールームで選手と積極的にコミュニケーションを図るのではないかと予想します。
そして編集長的に気になっているのは、選手のモチベーションでして、その中でも注目しているのはキンタ。冬のマーケットでコロ助が加入した後、まさに「飼い殺し状態」となり、大きなストレスを抱えていたことは間違いなし。その鬱憤を晴らして欲しいですし、それこそその感情を、清原は上手く使ってくるのではないかと考えます。
アタランタ戦、フィオレンティーナ戦の惨敗によりチーム状態が芳しくないのは伝わってきますが、それを断ち切るための監督交代。限られた時間での修正となり、難しい部分はあるものの、そこは男・清原。気合と根性とライト方向への流し打ちで、チームをひとつにまとめ上げて欲しいと願います。
でも、サッカーチームって、ライト方向の流し打ちでひとつにまとまるんですかね。知らんけど。

