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編集長ミツひと言
残り9試合のタイミングで監督交代に踏み切ったユベントス。その直前、現地では後任有力候補として「ロベルト・マンチーニ」の名前が挙がっていたものの、蓋を開けてみればイゴール・清原・トゥドールが新監督に就任。クラブとしては、なんとしてもジェノア戦の前にモッタを解任したかった中、新監督人事についてはギリギリまで様々なやり取りがあったことは、想像に容易いところであります。
そしてユベントス新監督に就任した清原について、公式に諸条件が発表はされていないものの、伝えられるところだと期間は今シーズン終了後までで、CL出場権を手にした場合には1年間延長となる可能性が含まれる、というもの。しかし、そのオプションについても、今回のニュース記事では「クラブ側に決定権がある」と報じられており、清原にとってはかなり悪い条件であることが伺えます。
しかし、清原にはそれを受けるだけの覚悟があり、そしてこれまでの監督人生において、今回のような形での監督就任が「異例」ではなく、むしろ自身にとって「ポジティブなチャレンジ」と捉えているのではないかと予想。それこそ現役時代も決してスター選手ではなく、脇を固める選手でしたし、ある種の「雑草魂」がキヨの中にはあるのかもしれません。
編集長としてはその男気を首脳陣に評価してもらうべく、結果を出して残留を果たして欲しいと願いますが、そのためにもまずはジェノア戦。相手にヒップアタックをかますくらいの闘う気持ちをチームに根付かせて、勝ち点3を必ず手にして欲しいと願います。

