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編集長ミツひと言
ここに来て、ユベントスの次期監督有力候補として名前の挙がるトゥドール。現役時代はセンターバックと右サイドバックを担当し、時に見せるダイナミックダイクマなプレーでユベントスの勝利に大きく貢献。在籍も7年と長かった事から、ファンにとっても馴染みがあり、そして月ユベでも「清原」の愛称で親しまれていたことを覚えています。
そのトゥドールですが、指導者として歩みを始めたのは2012年からで、母国クロアチアのハイドゥク・スプリト、ギリシャのPAOK、トルコのカラビュックスポルを指揮したあと、2018年にウディネーゼの監督に就任。そこからはエラス・ヴェローナやラツィオなどセリエAの監督を経験し、現在はフリーの身となっています。
そして今回、トゥドールの名前がモッちゃんの後任として挙がる理由のひとつに「契約内容」が挙げられておりまして、伝わるところだと先ずは今シーズン終了までの短期契約で、もしCL出場権を獲得した場合、自動的にもう1年伸びるとかなんとか。ユベントスにとってはかなり都合の良い条件であり、同じく候補として噂に挙がるマンチーニであれば、あり得ないものだと考えます。
そのトゥドールの特徴として挙げられるのが、3バックとマンツーマンディフェンス。攻守に渡り組織だったサッカーを展開し、時に素早く縦へ繋ぐサッカーを表現するならば「ソリッド」。また、これまでマルセイユやラツィオなど、途中就任にも関わらず結果を残している事から、選手のマネジメントについてもヨーロッパでは評価されているようです。
まぁ、何にしても「モッタ次第」であることは間違いなく、そしてその判断が下されるのはジェノア戦の結果が出た後。もはや何が起きてもおかしくなく、もしユベントスが勝ち点を落とした場合は、長渕剛の「とんぼ」を流しながら、現地から届く報道をくまなくチェキらしようと思います。

