ユベントス、ティアゴ・モッタの立場が危機的状況に…今季終了後の解任も現実味


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

ユベントスを率いて初シーズンとなるモッちゃん。序盤は怪我人に悩まされてなかなか結果が伴わずに苦しい時間を過ごしておりましたが、怪我人が戦列に戻ってきた後もチーム状況はなかなか安定せずに、この1週間のうちにチャンピオンズリーグとコッパ・イタリアで敗退。CLは1stレグで先制しながらの逆転負けで、コッパは降格争いを演じるエンポリに敗れたことで、一気に批判が集まることになっています。

そして現地では「解任」のふた文字がメディアを賑わせており、トータルテンボスでなくても「穏やかじゃないねぇ」と口にするような状況に。それを回避するには残る2つの大会、国内リーグとクラブワールドカップで結果を残すことが必須となりますが、後者については大会自体が初めての試みとなり、恐らくクラブも、そしてファンも成功となるハードルがどこにすべきか定まっていないはず。となると、国内リーグの結果が評価の大きな基準となり、モッちゃんに関しては「4位以内」が超えるべきハードルとなりますが、さてクリアすることが出来るか。

現実的な部分で考えれば「解任」はあり得ませんが、このところはロッカールーム内での不協和音も聞こえてきており、もしその類の報道が大きくなれば、クラブとしても対処をしなくてはならず。そうならない為にも、モッちゃんにおかれましては選手に対して「必ず4位以内に入るやねん!」「8.6秒バズーカーのボケ担当は"はまやねん"」「上田正樹の代表曲は『悲しい色やね』」と発破をかけて、必ず来シーズンのCL出場権を獲得して頂きたいと存じます。