ユルディスに必要なのは新たな環境? ローン移籍の選択肢を考える


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今シーズンからユベントスのエース番号を任されるイクラチャン。これまでのところ、公式戦38試合の出場で6ゴール・5アシストの記録は及第点とも言えますが、しかしこれが世界に対して十分なインパクトのあるものかと聞かれれば答えはノー。「まだ、世界的な選手の階段すら登っていない」というのが、編集長の率直な感想です。

恐らくは、今回のニュース記事を書いた方も同じような印象を持っているに違いなく、それゆえに「プレッシャーの少ない中小規模のクラブへのローン移籍で、伸び伸びやらせて経験を積むべき」といった提案に結びついたのではないかと予想しますが、ここで難しいのが現在のイクラチャンの扱い。

ユベントスは「将来への期待を込めて」ではなく「現在の活躍を信じて」、エースナンバーを与えた訳で、ローンに出すならばその前。今更「経験を積ませるためにローンで出しマッスル」って訳にはいきません。

となると、イクラチャンはいまの環境で成長するしかなく、そのためには自分で自分の殻を破るしか無し。カリアリ戦でも決定機で決められずに、なかなか結果が出ていませんが、気持ちを切らすことなく、チャーンし続けて欲しいと願います。

でも、「チャーンし続ける」って、どういうアクションなんですかね。知らんけど。