
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今シーズン、接戦をものに出来ていないユベントス。国内リーグは現時点で12勝13分1敗の4位に付けていますが、13の引き分けのうちの2つで勝利を収めていれば首位インテルとの差が4に縮まっており、それこそスクデット争いを演じていた事になります。
その引き分けの多さ、そして勝ちきれなさについては、「リーダー不在」が挙げられ、試合の流れが劣勢に傾いた時、それを立て直す選手が不在であることは明らか。それこそ、キエッリーニやブッフォン、バルザーリのようなリーダーがいれば、ピルロやマルキジオ、ポグバのような試合に落ち着きを与えることのできる懐の深い選手がいれば、チーム状況はもう少し異なっていたと考えてしまうのは、仕方のない事だと捉えています。
では、今シーズンのチームにおいて、それらの役割を誰が担うべきかと聞かれたならば、返す選手名は「ロカテッリ」でしょうか。
ユベントス歴、スキル、そして人間性の全てを備えており、リーダーとしてうってつけの存在であると言って間違いなし。今シーズンの起用法から鑑みても、モッちゃんが信頼を寄せているのは明らかであり、ここから更に存在感を示すことに期待が寄せられます。
デル・ピエーロ、ブッフォン、キエッリーニ、オジーロと受け継がれたキャプテンマークですが、それを自身のシンボルにできるのか。これから覗き行為を自重して、チームのために全力を尽くす出木杉くんの姿を見れることを期待しています。
ちなみに、キャプテンの系譜の部分については、そこで取り上げるには相応しくない坊主がおりましたので、今回は名前を伏せさせて頂きました(特に「人間性」の部分)。今の時代、さすがの月ユベもコンプラも気にしなくてはならないので大変ですわ。

大変ですわ。

