
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
セリエB降格の際、いの一番にユベントスから去ったカペッロの発言なだけに、「違うだろ、違うだろ、このアゴケツーーー!」と言いたいところですが、今回ばかりは編集長もアゴケツに同意。PSV戦では中盤の攻防においてユーベが後手に回ったことは明らかであり、それが「勝負の明暗を分けた」と言っても過言ではありません。
この試合は同じ4-2-3-1を採用するチーム同士の対戦となりましたが、PSVの中盤は明らかに統率が取れており、言葉にするならばまさに「ソリッド」。逆にユベントスは中盤が組織立っておらず、各自が多少のリスクを背負いながら相手を剥がすシーンも多く、言葉にするならばまさに「リゾット」。いや、「まさにリゾット」については「美味しそう」なイメージしかありませんが、何にしてもアゴケツの目もあながち節穴ではないと認識した次第であります。
しかし、この「ソリッド」については、モッちゃんがボローニャを率いていた時の中盤を表現するにはピッタリであり、編集長としては「ボローニャにできて、ユベントスにできない訳がない」と考えるところ。怪我人が続いたことや、ボンドがアリハラ(=アリーシャ・レーマンハラスメント)の目に遭ってコンディションが整わなかったことや、偽コプの中の人が弟だったことなど、色々と要因はあるとは思いますが、来シーズンに向けるという部分も含めて、今シーズンの残りの半分で少しで「モッチャボール」を少しでも形にして欲しいと願います。

