
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
PSVに敗れて、CLから敗退が決定したユベントス。この試合では負けたということもあり、総じて採点は低めのものとなっていますが、その中で編集長が取り上げたいのはガッツさんと偽コプ。
まず、ガッツさんに関して、3失点目に繋がったゴール前のプレーは、あれは仕方ないとも言えるもので、ある種の事故。あんなのは、例えラガーであっても同じことが起きていたでしょう。ただ、試合を通してプレーにキレが無かったのは気になる所でして、その要因はやはり疲労ではないかと予想。それこそ今シーズンはラガー、ケルル軍曹と怪我人が続く中でピッチに立ち続け、今日のPSV戦が終えた時点での出場は34(内スタメンは31回)。ぼちぼちと疲労が蓄積していても不思議ではなく、それゆえに今日の試合でのキレの無さ、更に言えば「気まぐれオーバーラップの自重」にも繋がっていると考えます。今日なんて、モヤシを独りぼっち(モヤボッチ)にしてでも、前線に上がるべきだったでしょうに。
そしてもう1人の気になる選手は偽コプ。トップ下でもダメ、ボランチでもダメとなると、さてどこでどうやって起用すべきなのか。ボランチにコンバートすれば、もう少しボールタッチが増えて、リズムを作りながらゴール前への顔出しも増えるんじゃないかと思ってたんですが、その手のシーンはほぼ無し。こうなってくると、Majiで背中の中のチャックを開けたらペールが入っていて、そのペールも表向きに所属しているAZと、裏の顔としてコープ君人形の中でプレーするユベントスとの二足の草鞋が厳しくなってきているのではないかと疑わざるを得ない状況。ユベントスとしては、早めにチャックを開けて確認する事を願います。
とりあえず負けは負けで受け止めた上で、ガッツさんの疲労や、偽コプの替え玉など、それ以外でもいまチームで抱えている問題・課題を解決して、セリエAにおける上位進出に向けて、チーム一丸となって頑張って頂きたいと存じます。
でも、所属チームに「表向き」とか「裏の顔」とか関係あるんですかね。知らんけど。

