ユベントス、チェルシーの若手DFヴェイガに照準!ドルトムントと熾烈な争奪戦が勃発


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編集長ミツひと言

チェルシーでプレーするレナト・ヴェイガは、2003年7月生まれの21歳で、国籍はポルトガル。キャリアは母国のスポルティングのBチームでスタートさせると、2023年の冬のマーケットでドイツのアウクスブルクへ半年間のローンで移籍。その翌シーズンに移ったバーゼルでは26試合に出場して存在感を示すと、その活躍が認められる形で今シーズン開幕前にチェルシーに新天地を求めます。

しかし、なかなか出場機会を与えられずに、現時点で18試合に出場するも、そのほとんどがカンファレンスリーグを中心としたカップ戦となり、プレミアリーグでピッチに立ったのは7回で、そのうちスタメンはわずかに1度。マレスカ監督の構想から外れていることは明らかであり、移籍初年度とはいえロンドンを離れたとしても、決して不思議ではありません。

そのヴェイガの特徴と言えば、センターバックでありながらも、後方から繰り出される正確なロングフィード。特に低い弾道のロングパスは「ヨーロッパトップクラス」といっても過言ではなく、現在、後ろから飛ばすボールがなかなか出ないユベントスにおいて、大きな武器となることは間違いなし。レジェンド風味であるレオナルド・ポヌッチを彷彿させますが、それは悔しいので口にしないことにします。

ハンツコ、アントニオ・シウヴァ、トモリといった選手たちの交渉がまとまらない中、ユベントスはヴェイガ獲得に近づくのか。「21歳という年齢ながらあの貫禄で、しかもアフロヘアー」に期待を寄せながら、現地から届く続報を待ちたいと思います。