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編集長ミツひと言
もはや、お祭りのくじ引きの一等賞と同じく、箱の中に「勝利」が入ってないんじゃないかと思わせるくらい、引き分けワッショイ!のユベントス。このトリノ戦ではイクラチャンが前半8分にカットインから左足のチャーーーン!で先制するも、ロスタイムにトリノのヴラシッチにスーパーシュートを決められて同点で前半終了。後半はお互いにチャンスを迎えながらも決め切ることができずに、1-1のまま試合終了の笛。「予定調和」「お約束」「やる前から引き分けだと思ってたよね。そだねー」な結果に、ぼちぼちと怒りを抑えることのできないファンも出てきたように感じています。
このシーズンも折り返しの段階で誠に残念ではありますが、チームとしての形がないって言うか、モッちゃんのやりたいサッカーが見えないって言うか、ピッチ上のリーダー的存在が不在って言うか、なんちゅーか本中華か分かりませんが、チームとして同じ方向を向けていない部分があるのではないかと。実際にトレーニングを覗いている訳ではないのでハッキリとは言えませんが、「ビルドアップはロカテッリを経由」とか「コンセイソンがボールを持ったら全ツッパ」とか「ガッティの気まぐれオーバーラップ解禁」とか、その辺の指示をもう少しハッキリと、そしてシンプルにしてもいいかもしれません。
もはや「負けられない」ではなく「勝たなくてはならない」ユベントスですが、この後は好調アタランタ、監督交代ブーストがかかるミランと強豪との対戦が続くことに。現在首位のナポリとは勝ち点差は11離されていますがまずは一桁に縮める事を目標に、モッちゃんが少しでもチームを立て直すことに期待します。
まぁ、どうせこのアタランタ戦もミラン戦も引き分けだと思いますが。いや、パーヒャク引き分けですわ。

