ユベントス、現有戦力維持に8000万ユーロ超を投資か───ローン扱いの4選手の行方は…


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

この中で言えば、買取義務が付いているゴリオとニコちゃんは買い取るのが既定路線ですし、オプション付きのケルル軍曹については、ミラン方面に向かって「買取オプションを付けてくれて有難うございます」と手を合わせてもいいくらいの存在で、借りパクは決定的。って優香、「とっとと権利を行使してくれ」って感じ。

となると、注目されるのはドライローンで加入したチョロ。基本的には今シーズン終了後に所属先のポルトに戻ることになり、ユベントスには買い取る権利が残されませんが、しかしこの夏、チョロの取り引きをした際に「優先獲得権」が付与されているとかなんとか。

ある種の口約束的なものだと思うので、それにどれだけの効力があるか分かりませんが、ユベントスとしてはそれを前面に出して何としてもチョロを完全移籍で獲得しなくてはならず、万が一にも他のセリエクラブに持って行かれたならば、大きな脅威がユーベに向けられる事になります。

噂される「3000万ユーロ」の移籍金も、今シーズンのチョロの活躍を見れば「安い」と言って間違いなし。年齢詐称(実際には9歳の小学3年性)によるペナルティたげが気になる部分ではありますが、そのリスクを取ってでも獲得すべき選手。ジュンちゃんはチョロの転校手続きに向けて、頑張って頂きたいと存じます。