現地ジャーナリスト「無失点継続は評価されるべき。イタリアではゴールを許さないチームがタイトルを手にする」


編集長ミツひと言

ジェノア戦前までは「得点力不足」が取り沙汰された事で目立ちませんでしたが、何気に5試合連続無失点も凄い記録でして、そして3点を奪ったジェノア戦においてもクリーンシートを継続。実に540分間を無失点で過ごしており、そろそろ、それ(無失点記録)を必要以上に意識するんじゃないかと心配するファンからは、「これまでの掟を破る形にはなるけど、ピンちゃんを投入して早めに失点しておいた方がいいかもね」「そだねー」と言った声も挙がっております。

 




 

とは言え、この無失点継続がチームにとって「自信」に繋がっている可能性は十分にあり、そして優勝するチームが得てしてシーズン最小失点、またはそれに近い数字で推移しているのは、これまでの歴史を見ても明らか。それこそ、ユベントスが最後にスクデットを獲得した2019-20シーズン以降の4年間に関しては、優勝したチームが最小失点を記録しています(インテル→ミラン→ナポリ→インテル)。

攻撃はぼちぼちと形になって来ましたし、ジェノア戦の2キャンタマでキンタが一気に波に乗る可能性は十分にあり。となるとやはりポイントは守備。ガッツさんの「シェフの気まぐれオーバーラップ」をチーム全体で押さえ付けながらも、無失点記録を続けて頂きたいと存じます。