アタランタの英雄から反感の的へ:コープマイネルスのユベントス移籍騒動


 

【編集長ミツひと言】

ここ何年にも渡り、アタランタの象徴としてファンから絶大な信頼を寄せられていたコープマイネルス。

それこそ昨シーズンは公式戦51試合に出場して15ゴール・7アシストを記録しており、「アタランタのヨーロッパリーグ制覇における立役者の1人」とファンも捉えていたに違いありません。

しかし、その状況が一転。

この夏、ユベントスがコープマイネルス獲得を試みていることは知られている所ですが、特に移籍金の部分でなかなかアタランタと合意に至らず。その様子を目にしたコープマイネルスが業を煮やすというか、それとも郷ひろみでアーチーチアーチーになったのかは分かりませんが、突如として強引な「移籍させてくれないなら、練習にも試合にも参加しないぞ作戦」を実行。そしてそれを受けたガスペリーニは、当然ながらプン怒となり、チーム、そしてファンとの間にも溝を生んだ状態に。

 




 

しかし、だからと言ってアタランタが要求額を下げるとは限らず、もしこのまま移籍金6000万ユーロで突っ張られたときにユベントスは手を出すことが出来ず、それによりコープマイネルスはチームを離れることができなくなり、俗にいう「詰む」可能性はあります。

ユベントス移籍を望んで今回の行動を取っただけに、それを回避すべく、ジュンちゃんにおかれましては、上手く話をまとめて頂きたいところ。

ただ、なんとなーくですが、もうアタランタもコープマイネルスを置いておくことが出来ないので、最終的にプレミアのチームがユーベが払えないくらいのそれなりの大金を置いて、シレっと持って行きそうな気もしますが…。

 

コメント

  1. bia より:

    コープマイネルス個人の判断だけではなく、ジュントーリとの話があったと推察します。
    にしても、コープマイネルス、カラフィオーリ、トティボといった必要な戦力獲得で後手に回ってるのは正直マイナス評価ですかね。カラフィオーリについてはモッタ監督がらみでボローニャとの反目があったという意見もありますが、そもそも反目されるような状況を作ってしまったことが悪手だと思います。

    全般的に、交渉の粘り強さに欠け、自分たちのプロジェクトに異を唱えたらいきなり切り捨てる印象です。こだわりすぎないことは悪いことばかりではないのでしょうが、今までのFDと比較して、ちょっと不安が大きいです。。。。

    • 編集長ミツ より:

      >biaさん
      今夏の市場を見る限り、出だしは良かったものの、最後は後手に回った印象です。
      もう少し強気の姿勢を見せてもいいですし、そして動きが遅い気もします。
      センターバックはカルルを獲りそうですが、トディボは何とかして獲得して欲しかったですね。