バレラ争奪戦にユベントス参戦!9戦9発の怪物FWで前線刷新へ


前線からのプレスでも大きな戦力に

さらに評価されているのが、ボールを保持していない時の働きだ。

現代サッカーでは、ストライカーにも得点だけでなく、最前線から守備を開始する役割が求められる。

バレラは高い位置から積極的に相手のボール保持者へプレッシャーをかけることができる。前線でボールを奪取できれば、中盤の選手たちの負担を軽減し、相手ゴールに近い位置から攻撃を再開することも可能になる。

ユベントスがバレラを獲得することは、単に得点力のあるストライカーを確保するだけではない。攻撃のスピード、前線からの守備強度、戦術的な柔軟性をまとめて引き上げることにつながる可能性がある。

(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今回名前の挙がったグスタボ・バレラは、2005年1月30日の21歳で国籍はポルトガル。

ユース時代を母国のベンフィカで過ごすと2023年にべフィカBに、翌2024年にベンフィカのトップチームに昇格。そこからジル・ヴィセンテへのローン移籍を経て、2026年夏のマーケットでモンツァに加入。

すると初年度からズルムけ、セリエAでは9試合で9ゴール、コッパ・イタリアを含めると全公式戦10試合で11ゴールを記録。瞬く間にイタリア中にその名を轟かせる存在となりました。

そのバレラのプレースタイルについて、一言で表すならば「ゴリゴリのストライカー」。身長184センチのフィジカルを活かしたポストプレーも武器ですが、兎にも角にもゴールへの執着心が凄い。他の選手にパスすればゴールの確率が高まる場面でも、自らシュートまで持っていくシーンも散見されます。

しかし、それこそ今のユベントスに足りない部分であり、コロ助もノッポさんもエゴ丸出しのストライカータイプでは無し。確かに全員サッカーを体現する上ではその方がポジティブな部分もありますが、しかし相手に対して脅威を与えられていないのも事実。やはりチームに1人はゴールに貪欲なストライカーが欲しい所であります。

そのバレラの評価額について、まだまだ駆け出しの先っちょということで、TransferMarktの試算では500万ユーロ。モンツァがこの値段で放出するとは思えませんが、それでも3000万ユーロ、4000万ユーロまでは要求しないと予想。

まだまだ未知な部分があるものの、編集長的にも1000万ユーロ程度で獲得できたならばお買い得だと考えますので、ヨーロッパにバレラの存在がバレらる前に動き、獲得を実現して頂きたいと願います。

でも、「バレらる」ってどういう意味なんですかね。「る」を付ければ何でも動詞になる訳じゃないと思いますけどね。知らんけど。

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