コロ・ムアニがスパレッティ体制で覚醒!数字が証明する圧倒的な貢献度


数字が証明するコロ・ムアニの貢献度

コロ・ムアニのインパクトは、数字にもはっきりと表れている。

今シーズンのヨーロッパリーグで、5ゴール以上に直接関与した選手を2人擁しているのはユベントスだけだ。

その2人とは、コロ・ムアニとウォルテマーデ。両者ともに3ゴール・2アシストを記録し、合計5得点に関与している。

さらに、スパレッティ率いるユベントスの選手の中で、全公式戦を通じて3ゴール・3アシスト以上を達成しているのはコロ・ムアニだけだ。

ここまでの通算成績は4ゴール・3アシスト。チームにとって非常に価値のある数字である。

シーズン序盤のコロ・ムアニについては、期待を大きく下回っているという評価もあった。しかし、こうした数字を見れば、その評価が必ずしも正しくないことが分かる。

AZ戦で見せたパフォーマンスは、彼の能力を改めて証明するものだった。ウォルテマーデとの連係がさらに深まれば、ユベントスにとって極めて危険な攻撃ユニットになる可能性がある。

(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今シーズン、夏のマーケットにおいてユベントス"復帰"を果たしたコロ助。しかし、獲得に要した金額は3800万ユーロにも上り、ボーナスが付いたトータルパッケージでは5000万ユーロ。それにより、開幕前からコロ助に寄せられる期待は、非常に大きなものとなっていました。

しかし、開幕直後は苦戦。なかなかゴールを決められない時間が続く中、現地では「期待外れ」、「3800万ユーロの価値は無い」、「過大評価」といった声が挙がることに。コロ助だけではなく、起用し続けたツルピカもハゲ頭を抱えていたに違いありません。

しかし、ここに来て本来の力を発揮し始めており、AZアルクマール戦では1ゴール•1アシストを決めてチームの勝利に大きく貢献。特にゴールシーンについては、「スピード」「テクニック」「躍動感」の全てでコロ助らしさを見せ付けており、現地での評価も高まって来ています。

そして改めてにはなりますが、開幕前から編集長がコロ助に課しているハードルは「シーズン20ゴール」。開幕からこれまでのペースだと少し厳しい部分はあるものの、AZアルクマール戦のパフォーマンスを鑑みると「達成できるゴール数」と考えるところ。

ここからは積極的にシュートを乱れ打つコロ・ムアニ、それはすなわち「乱ダム・コロ・ムアニ」となり、ゴールを量産して頂きたいと願います。

コメント