ローマも獲得に強い関心
バコラを追っているのはユベントスだけではない。『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、ローマも獲得に強い関心を示しているという。
ユベントスはバコラのフィジカル、視野の広さ、そして複数の役割をこなせる versatility を高く評価。セリエAでのプレーを実際に確認したことで、その将来性に対する評価をさらに高めているようだ。
今後もサッスオーロで成長を続けると見られるバコラだが、評価額がさらに上昇する前にユベントスが動く可能性もある。来年1月、ユベントスとローマによる争奪戦が実現するのか注目される。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今回名前の挙がったダリル・バコラは、2007年11月30日生まれの若干18歳。キャリアとしては母国フランスのマルセイユ・ユースからBチーム、トップチームへと階段を登り、この夏のマーケットでサッスオーロに移籍。セリエA初挑戦となる今シーズンは、すでに公式戦6試合に出場(そのうちスタメン4回)しており、2アシストを記録。現在、国内リーグでは勝ち点7を手にするチームの主力として、存在感を示しております。
そのバコラのポジションはミッドフィルダーになりまして、タイプで言うと推進力のあるBox to Box型の選手。年齢も先っちょ系の18歳ってことで荒削りな部分はあるものの、ここからもうひとビンビン、もうふたビンビンする可能性を秘めている選手だと編集長も捉えています。
今回、ユベントスがバコラに関心を寄せているようですが、ぶっちゃけタイプとしてはチュラパンとダダ被り。「将来枠」としてまずは獲得して、そこからじっくりコトコトと成長を促すのもアリっちゃーアリかもしれません。
市場価値は1500万ユーロとちとお高めですが、ここから急騰するのは十分に考えられるところ。金欠ントスとしてビッグプロピンチらしく「安く買って高く売る」スタンスを忘れずに、この手の先っちょ系についてもしっかりとリサーチして頂きたいと願います。


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