マルコ・カルネセッキ争奪戦へ!ユベントスが来夏のGK補強を本格化


チャンピオンズリーグ出場権も重要な条件

ただし、ユベントスがカルネセッキ獲得に動くには、チャンピオンズリーグ出場権の確保も重要になる。

大型の移籍金を投じるのであれば、クラブとして欧州最高峰の舞台に戻ることが補強計画に影響するためだ。

また、カルネセッキを巡ってはユベントスだけが動いているわけではない。

インテルも今季のGK事情を見極めたうえで、来季に向けた判断を下すとされている。現在所属するジョゼップ・マルティネスとイバン・プロヴェデルのパフォーマンスを評価した後、カルネセッキへの動きを検討する可能性がある。

(画像:GettyImages)

プレミア勢も加わるGK争奪戦

さらに、プレミアリーグのクラブもカルネセッキを追い続けている。

カルネセッキ自身は少年時代にインテルを応援していたとされるが、ユベントスが獲得を目指すのであれば、イタリア国内だけでなくイングランド勢との競争も避けられない。

ユベントスにとってカルネセッキ獲得は、単なるグラバラ離脱への対応ではない。来夏のGK陣を再構築するための長期的な編成計画として、大きな意味を持つ補強になる可能性がある。

編集長ミツひと言

グラバラが長期離脱となり「やばいよ、やばいよ(by 出川哲郎)」なユベントスですが、それとは別にゴールキーパー補強を考えている様子。

その筆頭として名前が挙がるのがアタランタのカルネセッキですが、このイタリア人ゴールキーパーの名前はこれまで幾度となく挙がっており、そしてその都度「た、高けぇ、、、」と撃沈。ある種の「高嶺の花」だったことは明らかであります。

しかし、そのカルネセッキとアタランタの契約は2028年6月までとなっており、今シーズン終了後には「あと一年」に迫ることに。もし、そのタイミングで選手側に契約延長の意図がなければ、アタランタは移籍金を多少叩いても、現金化することは間違いありません。

現在、ユベントスのゴールマウスはヴィカ髭が守っているものの、年齢も29歳で、更に契約は買取オプション付きのローン。来夏、正ゴールキーパー交代となっても、なんら不思議ではありません。

そして編集長としては、将来性を鑑みてもカルネセッキ(26歳)獲得はアリ寄りのアリ。これまではアタランタに対して軽い問い合わせ、それはすなわち「カルネセッキに軽ネセッキ」程度だったかもしれませんが、ぼちぼちと本気で近づく、それはすなわち「カルネセッキにカルネ接近」して頂きたいと願います。

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